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第三者評価の結果

ポピンズナーサリースクール三鷹について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園児全員の保育に職員全員が関わるカリキュラム担当制は少人数ならではの工夫した保育実践を円滑な体制につなげている

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施設長を含む常勤職員4名のうち2名が常勤保育士のため、円滑な体制について検討後、クラス担任は置かず、職員全員で保育にあたるカリキュラム毎の担当制(運動遊び担当、英語担当、食育全般、数、図形で遊ぶさんすうタイム・にほんごであそぼ)の年間プログラムを作成し、保護者へは丁寧に経緯を説明して、新年度スタートと共に毎月プログラムを配付している。実施して半年経過しているが園児全員を職員全員で保育に関わる、少人数の保育実践の工夫をしている。

施設長による人材育成と職場環境の整備は保護者からの満足度が高い一因であり、選ばれる園として運営の継続・安定性に寄与するものである

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施設長は、職員に対し「個々の特性・経験」などを踏まえ自らOJTを実施し、理念に基づく「教育・保育」の実践に努めている。同時に、「ワークライフバランス」を目指し、業務時間内に事務時間の計画的な確保などに取り組んでいる。毎退勤時にその日の良かった点を職員個々に伝えることは、職員の意欲向上と自信を深めることへとつながっている。これらの働きやすい職場環境整備と人材育成もあり「保護者の満足度」は非常に高い。このことは「地域に良い評判」として拡がり、ひいては、「選ばれる園」として継続的・安定的運営に寄与するものである。

子どもの気づきが主体的な遊びへと展開できる行事、保護者が参加する行事は行事の取り組み方、考え方を職員全体で検討して取り組んでいる

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年間行事計画は保育活動の一環として遊びや活動の幅が広がり、行事が特別な日ではなく参加し、楽しむことができる日になるよう企画している。また、子どもの気づきが主体的な遊びへと展開できるよう行事の取り組み方、考え方を職員全体で検討して取り組んでいる。子ども達で楽しむ季節行事(七夕の会、ひな祭り等)や保護者が参加する行事(夏祭り、スポーツフェスティバル、成長を祝う会)を計画し実施している。保護者は行事に取り組む子どもの姿を通して成長と育児の楽しさを感じる機会となり、「楽しかった」と行事を楽しんだ様子を知らせている。

さらなる改善が望まれる点

乳児期の発達を促し、感性や好奇心を育む色彩と光を環境構成にうまく用いて、心地よい雰囲気の保育環境づくりを期待したい

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様々な可能性を秘めた子どもの感性や好奇心を自然な形で伸ばし、子どもが興味関心を持っているものを見極め、一人ひとりに合った発達を促す保育に努めている。子どもの様子及び発達に合わせ、遊びの中で様々に工夫し、探求する姿の写真は入口付近のホールに掲示している。少人数での保育のため通常は2階の0歳児室や1歳児室で異年齢保育やカリキュラム担当制の保育を行っている。室内環境として白色系の壁は清潔感はあるが乳児期に多様な色と美しい色の感性を育む色彩と光を環境構成にうまく用いて心地よい雰囲気の環境づくりを期待したい。

非常勤職員に対しては、情報の「客観性・正確性・再確認」の観点から文書による共有化を進め、それによる更なる協働体制の強化が望まれる

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本園において、全職員に占める比率が高い非常勤職員は、法人において実務に係る研修などを受講し、計画的に専門性を高めている。ただし、子どもの状況、要望・苦情、事故・ヒヤリハット等については、常勤職員は週1回のミーティングにおいて共有化が図られているが、非常勤職員については、月1回のミーティングは行ってはいるものの、随時口頭での伝達が主な共有方法となっている。今後は、情報の「客観性・正確性・再確認」の観点から、常勤職員のミーティングの議事録の抜粋等文書により伝達を行い、全職員による更なる協働体制の強化が望まれる。

地域交流の芽が育ちつつあり、職員の意欲もあることから、地域交流の充実に向けて取り組みを進めることを期待したい

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施設長、常勤職員が昨年度及び今年度から本園に着任したこともあり、地域交流活動については、まずは地域性の把握に努めてきた。最近では、散歩の際に近隣のお宅の水槽の金魚や畑を見せてもらったり、園の管理会社の方がクリスマス会のサンタを務めてくれたりと、交流のきっかけが生まれつつある。職員も地域交流への取り組みに意欲を見せており、少しずつ無理のないところから交流の充実を図ることを期待したい。近隣には協力が得られそうなお宅や高齢者施設などがあることから、子どもが地域で可愛がられ、育っていく園づくりを進めてほしい。

保護者アンケートの結果

回答 8世帯/対象 8世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 24/24回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    8回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    8回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    8回答

食事

「はい」 8/8回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    8回答

保護者との連携

「はい」 36/40回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    8回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    8回答

安全・衛生

「はい」 24/24回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    8回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    8回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    8回答

子どもへの対応

「はい」 24/24回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    8回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    8回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    8回答

不満・相談への対応

「はい」 16/16回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    8回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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