保育の内容
「はい」 180/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年齢ごとに子ども一人ひとりの発達を理解し、この時期にこそ経験させたい内容や伸ばしていきたい力が育まれるような保育内容が計画されている。特にリズム遊びや運動遊びを通し、体を使って遊ぶ中でさまざまな刺激を受け、園の保育テーマである、まずは「やってみたい」という気持ちを育む工夫に努めている。たくさん自分の体を動かし、体を動かすことって楽しいと思える環境作りを心がけている。また、子どもの活動の様子や職員のリズム遊び研修の様子を写真で園だよりに紹介している。
日々の保育の様子や行事への取り組み、子どもたちのつぶやきや発見などをクラスの掲示板やスケッチブック、園だよりを活用して保護者へわかりやすく発信している。写真やエピソードを添えての園だよりやスケッチブックは子ども同士の話し合いの様子ややり取りなど、それぞれの活動ごとの場面を捉え、子どもたちの姿を保護者に伝えている。当園のスケッチブックは、園の運営委員でもある幼児教育科特任教授の著書として本になり、乳幼児教育を目指す多くの学生たちの教材になっているとの紹介がある。
当園は、都営住宅の1階に位置し、定期的な避難訓練のほかに、年1回消防署と警察署の指導のもと、地域の方と連携して避難訓練、防犯訓練を実施している。都営住宅自治会長や近隣マンションの方が一緒に訓練に参加することで、相互の連携の大切さを確認することができている。消防署や警察署から学んだ内容を職員間で共有し、毎月の自主訓練にも活かしている。指導を受けた内容を共有することで職員の危機管理意識の構築にもつながっている。有事に備え、さまざまな災害や緊急事態に備え地域との連携で組んでいることを評価したい。
全保育室がテラスから園庭につながり、乳児用・幼児用に分かれた広々とした恵まれた環境にある。子どもたちは、砂場、固定遊具、トンネルなどが設置され運動遊びや砂遊び、水遊び、ごっこ遊びや栽培活動、草花や虫探しなどさまざまな遊びが展開されている。遊びの環境構成にも全職員で取り組み五感を使った遊びを十分楽しめる環境にあるが、利用者調査では近隣の公園での活動を望む意見が寄せられた。暑さ対策として、午前中の早い時間や夕方の時間での活動に配慮していることを保護者に周知し、理解を得ていく方法について検討されることを期待する。
入園説明会や保護者会などを通して、苦情解決制度の利用について説明している。苦情受付窓口の案内を園のしおりや玄関掲示板に常時掲示し、苦情・要望・意見の申出方法について保護者に周知している。しかし、利用者調査では、「職員以外の人(役所や第三者委員など)にも相談できることをわかりやすく伝えてくれましたか」との設問に対して、肯定的返答45%、消極的返答9%、否定的返答3%、「わからない(非該当)」43%であった。保護者への苦情解決制度の周知に関してさらなる取り組みを期待する。
幹部層は日々のコミュニケーションを大切にして働きやすい職場作りと安定した人間関係の調整に努めている。職員アンケートでも、「職員同士のコミュニケーションが取りやすい」「何でも伝えられる風通しの良い職場環境」などのコメントが寄せられていた。その一方、「若い年齢やキャリア職員が多く、様々な視点から考え話し合える機会を増やしていきたい」とのコメントも寄せられた。新人・ベテランの経歴は関係なく、職員間のコミュニケーション力を促進し、さらなるより良い保育につなげていくことを期待する。
回答 65世帯/対象 111世帯
回答率 58.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 180/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 276/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 177/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 155/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗