保育の内容
「はい」 70/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~2歳児定員35名のアットホームな雰囲気の保育園で、子ども一人ひとりを大切に、受容的で応答的な関わりの保育をしている。園庭はなく戸外で遊べる日には毎日散歩に出かけて公園や地域の保育園の園庭で探索活動をし、地域の様子などを目にしている。園のホールで身体を動かして遊んだり五感を働かせる体験をして、健康的な身体作りをし感性を育んでいる。利用者調査の結果、「園の活動は子どもの心身の発達に役立っているか」、「子どもが興味関心を持っておこなえるものになっているか」の各問いに回答者全員が肯定的返答であった。
保護者に園の保育を知らせて理解してもらえるよう、連絡帳や迎え時の会話で子どもの様子を一人ひとりに伝え、保護者の思いを聴き、受け止める丁寧なコミュニケーションを心がけている。子どもたちの描画や制作物などは掲示して見てもらっている。そのほかに、活動時の子どもの表情や様子の写真「今日の一枚」を園の玄関ホールに掲示している。写真にコメントを付けて、子どもの姿や遊びの紹介、子どもの発見、保育のねらいなどを保護者にわかりやすく伝えている。
当園は駅前という地域の特性を生かして、多様なニーズに応えるために、保育園以外に同じ建物の3階で、一時保育事業、トワイライトステイ事業、親子ひろば事業を行なっている。親子ひろばは親子で遊べるスペースで、0~3歳の子どもと保護者が対象である。保育園の地域開放事業として月1回「わくわくの日」を開催して、月の誕生会や季節の行事、バルーンアートを楽しむなどに取り組んでいるので、親子ひろばの参加者などにも参加を呼びかけて、誕生会に参加してもらって一緒にお祝いをしている。
建物の2階が保育園で、エレベーターを使用している。園内の各保育室は窓に面して明るく、保育室内も子どもたちが生活しやすいように、食事や遊びのスペースを玩具棚などで分けて遊び易いように遊び毎のコーナーを作り、室内の整理整頓や清掃も行き届いているが、季節の花や緑などの植物、子どもたちの好きな生き物は見当たらない。今後は、子どもたちが身近な植物や生き物などに親しめるよう、更なる環境整備の工夫を期待する。
保護者参加行事は、保護者会とクラス懇談会、保育参観と個人面談で、子どもと共に参加する行事は2歳児の親子わくわくの日である。利用者調査の行事の日程に関する配慮についての問いへの回答は、「はい」が60%で、「行事があまりない」、「保護者のみの懇談会は土曜日の開催を望む」、「保育参観や個人面談の日程がもう少し早く決まるが良い」などの意見が寄せられている。今後はこれまで以上に保護者との相互理解を図るため、行事の日程などの検討を期待する。
職員アンケートでは、「一時保育は日曜・祝日に市内で当園のみが対応しており、職員に負担が集中している」「土日祝日において人員が限られる中で利用者数が多く、休日出勤が増加している」などの意見が確認された。これらの結果から、当園が担う役割の大きさに対し、現行の職員配置や勤務体制では負担が生じやすい状況にあることがうかがえる。今後は、事業運営の継続性と職員の就労環境の両立を図る観点から、業務量や勤務実態を踏まえた人員配置の検証や、勤務体制の見直し等について再度の検討を進めていくことが期待される。
回答 25世帯/対象 31世帯
回答率 80.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗