保育の内容
「はい」 85/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりのやりたいことを尊重する保育を行っている。0~2歳児には担当制を取り入れ、食事・午睡等の生活習慣や遊びに特定の保育者が親密に関わり、愛着関係を築いている。過度な介入をせずに子どもの心を理解し、自分自身でやり遂げる力を付けるよう見守っている。また、幼児は異年齢保育を行い、外遊びや室内での製作・ゲーム・運動遊び等を小集団で行って社会性を育てている。生活体験、課業等について独自の指導計画を作り、職員が協同して子どもの育ちを支えている。
わらべうた・課業・流れる日課等の園の特長的な保育について、園が長年大事にしてきた保育を継承し、職員間で理解を深めている。これを踏まえてクラス内でカリキュラムや子どもの姿について十分検討し、話し合いで計画的な保育活動を行っている。クラス運営は職員に任されると共に、園長・主任のリーダー層が適時に職員を支援し、職員の思いが活かされる職場となっている。クラスの保育を観察し合って話し合いを持つことで、子どもへの関わり方や観察力を再考し、職員自らが課題に気付き成長していく学びの職場となっている。
出産・育児・介護等の人生設計に変化があっても、働き続けて自己実現を果たせるよう制度的整備を行っている。育休・介護休暇等の整備の他、週休や勤務形態の見直しを始めている。また、日常的な会議の場で、保育についての思いを率直に話せるような環境を整え、風通し良く何でも話し合える雰囲気を作っている。職員の交代が続いた時期を乗り越え、皆が全体のことを考えられるような関係性を作り、組織の結束を高めている。職員自己評価においても、人間関係が良く働きがいを感じられる、意欲溢れるチームワークの良い組織となっている。
職員の退職や世代交代がある中で、園の特長ある保育活動を継承することに力を入れてきた。経営層は保育目標等をわかりやすく伝え、また、中堅職員は保育実践や園内研修、保育計画作り等を通して若手職員に継承している。約20年前に建てられた園舎は二重ガラス、丸窓、天井の高低差、扉を付けない保育室等、様々な工夫がされている。例えば日照で移り変わる窓と廊下の形態、丸や三角、歪み等は子どもの好奇心を刺激し、科学的な学びへの足がかりとなる。建築当時の意図を再認識し、独特な園舎の魅力を活用した保育の展開が期待される。
数年来若手職員の採用と育成に力を入れ、定着のために丁寧な育成を行っている。また、非常勤職員を多く雇用し、保育の質の維持に努めている。一方、短時間勤務の非常勤職員が多いため、ローテーションが複雑になっている。更に研修の機会が少ない等の理由で、職員自己評価では組織項目等で常勤に比べ非常勤職員が低位となっている。引き続き若手職員の定着に向けた取り組みを続けると共に、非常勤職員の育成にも力を入れることが求められている。
保育中の子どもの事故やケガ、不審者対策、職員の離職等の様々なリスクが想定され、それぞれ対応策が講じられている。一方、事業継続計画については防災訓練年間計画の一部として作成され、実効性には疑義がある。また、法人の個人情報保護規程は、法改正に合わせた改訂も必要となっている。リスクマネジメントについては職員の意識もやや低めとなっており、意識啓発の必要が認められている。
回答 33世帯/対象 72世帯
回答率 45.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗