保育の内容
「はい」 172/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日本の伝承行事や子どもの成長を感じられる行事、季節の変化を味わえる行事など、さまざまな取り組みを行っているほか、外部講師による体操・音楽リズム・囲碁の指導、モンテッソーリ教育の実践にも取り組んでいます。また、「音と出会おう!」をテーマに園行事としてピアニストによる訪問演奏会を開催しています。子どもたちはピアノに合わせて歌を歌ったり、体を使ってリズムを感じたり、表現したりしています。さらに、ピアノに直接ふれて音の響きを手で感じたり、構造や音が鳴る仕組みにふれることで、科学的な関心を広げる機会にもなっています。
オンラインツールやICTアプリの活用を通じて、保護者の利便性を高める取り組みを積極的に進めています。たとえば、新入園説明会を午前中にオンラインで実施し、同日午後には嘱託医による健診のための来園という流れに変更しました。子どもを長時間待たせることがなく、保護者は家庭で説明会に参加できるため、親子で過ごしながら園の情報を得られる点が好評です。さらに、保育アプリの導入により、保護者との情報共有が大幅に向上しました。連絡帳やドキュメンテーション、おたより、献立票の配信に加えて、クラスごとの動画配信も行っています。
職員が安心して長く働き続けられるよう、「変形労働時間制の対象者拡大」に向けて取り組んでいます。昨年までは未就学児を対象とした制度でしたが、職員の声を受けて、生活環境の変化の大きい小学1年生までを対象に拡大しています。なお、本部に提案する際は、副主任が職員の声を取りまとめてプレゼンテーション形式で伝えています。その際、シフト勤務の職員に不公平感が出ないよう、賞与時に手当を支給する制度も本部主導で追加されています。このように職員と共に考えながら、働きやすい環境整備に向けた取り組みが高く評価されます。
職員自己評価の結果において、「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」と「キャリアパスと連動した事業所の人材育成計画を策定していますか」の両設問において、一般職員の「そう思う」の回答率が47.4%となっています。ともに、園組織と職員個人の将来に対する期待に関連する視点となります。園として事業計画やキャリアパスを示していますが、繰り返し周知を図るとともに、その内容が職員の関心を引くものとなるよう工夫することが期待されます。
利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」において、「はい」の回答率が72.3%でした。これは、都の平均的な水準に対して10ポイント低い結果となります。緑に囲まれた園庭を有しており、大型の遊具を増設するなど、子どもの遊びの環境を充実させています。対して、散歩の実施頻度は週1回程度であり、他所と比較すると少ない印象となります。充実した主活動とのバランスのとり方と、保護者の理解を得る説明の仕方について、検討する余地が認められます。
ホームページには園の紹介、生活(園の一日、お散歩マップ、食育について、子どもの健康と保健)、年間行事など、わかりやすく掲載しています。地域子育て支援だよりを掲載するとともに、一時預かりの利用を案内しています。3年前と比較して、スマートフォン対応と基礎情報の更新を行いました。ただし、「今後の予定」は依然更新されておらず、園としても写真共有アプリと連携した行事アルバムの更新に取り組む必要を捉えています。モンテッソーリ教育を軸に様々な体験を届けている本園の特徴をより具体的に発信することができると思われます。
回答 65世帯/対象 99世帯
回答率 65.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 172/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 265/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 173/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 159/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 97/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗