保育の内容
「はい」 115/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室には空き箱等の廃材や画材を用意して、自由な描画や造形などの体験ができるようにしている。子どもたちは、作品作りを通して、自由に表現する力をつけ、創造力豊かな心を育んでいる。感触遊びでは、片栗粉や泡、氷、色水、絵の具、スタンプ台などを使ってクラスごとにねらいをもち、表現を楽しんでいる。廃材をたくさん揃えた制作コーナーや歌や音楽、リズム運動、感触遊びなど様々な表現遊びを取り入れ、子どもたちの遊びや経験の幅を広げ、感性や想像力、発想力を育んでいる。
年間食育計画は年齢別に立案され、ねらいや取組内容が記されている。3~5歳児クラスは更に「クッキング・栽培年間予定表」を作成し、経験を積み重ねている。野菜の栽培活動では、季節の野菜を植え、水やり、雑草取り、芽かきなどの世話をして収穫している。収穫した野菜は、色や形、大きさ、重さ、匂い等観察し、味わうところまで行っている。近隣の農家の畑での収穫体験やクッキング体験、工夫された行事食など、食への興味や関心に繋げ、楽しく食べる意欲を育んでいる。保護者にも掲示やお便りで食の大切さを伝え子どもの育ちを支えている。
人権擁護のためのセルフチェックリストの活用と読み合わせ、話し合い、未然防止、関係機関との連携を図るような意識づけを行っている。日常では主任を中心に職員への助言などを行い、職員間でも子どもへの対応で気になることは、お互いに言い合える関係づくりに努めており、今回の利用者調査からも職員の接遇・態度は適切であると約91%の保護者が答えている。この良好な関係を維持するためにも、職員一人一人が働きがいを持って保育することで、互いを認め合う人間関係づくりと笑顔、挨拶、掃除、職員と組織風土の醸成に取り組んでいる。
当法人では職員としての心得や園の方針をまとめた保育ガイドに園の方向性を示しており、ルール・マニュアルによる基盤の形成、職員の意向を把握したうえで働く環境の整備に努め、職員が安心して保育を楽しめる環境を整えている。このすばらしい保育ガイドや目標管理制度の職員面談に基づき、一人一人にふさわしい研修項目を指導するため、個々にあった育成方針を勘案している。この方針を補佐するためにも、園運営の使命を全職員に伝え、理解してもらうには独自に重要資料綴り「職員のしおり」などを作成し、全職員への配布も検討されたい。
園の安心・安全面の強化については危機管理、災害発生時、衛生管理などのマニュアルを事務室に常備し避難訓練を実施している。リスクマネジメントの意図として、リスクの特定からリスクの影響度と発生度という二つのテーマに基づいて重要度の優先順位を算定していき、リスクの低減、回避、保有、移転による管理を客観的に適正に行うことが重要となる。例えば、リスクは影響度が低いものから言えば数多くの種類が存在するため、全てのリスクに対応することは不可能と言える。そのため、対策する優先順位が重要となるため、実施に検討してほしい。
登降園時の保護者とのコミュニケーションを大切にし、連絡帳やおたより、掲示物、ブログなどを通じて保護者に園の活動を伝えている。一方で、利用者調査の保育内容に関する説明はわかりやすいかの問いの結果では、説明方法などに課題がみられる。子どもの成長や「ねらい・活動」をわかりやすく説明して保護者と共有し、共育ての認識をより一層高めていくためにも、特色ある保育などを伝え、保護者により理解を得るための伝え方や書面による個別の目標の共有など、共育てにつながる仕組みの検討に期待したい。
回答 43世帯/対象 60世帯
回答率 71.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗