保育の内容
「はい」 126/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日当たりの良い園庭には鉄棒、滑り台、砂場、ごっこハウスがあり、子どもたちは駆け回ったり、風呂マットを組み立てたり、砂場遊び、虫探しなどで好きな遊びをしている。近隣には大小の公園や広いグランドがあり、戸外遊びに適した季節には散歩に出かけて思いっきり身体を動かし、自然に触れて遊んでいる。園舎内には保育室以外に運動遊びができるホールや2・3歳児の食事室、4・5歳児のランチルームが整備されている。子どもたちは保育室や園庭、ホール、ランチルームなどで、少人数に分かれたりしてじっくりと遊び、のびのびと過ごしている。
春の保護者会では全体会とクラス懇談会、秋には幼児のクラス懇談会、冬には全クラス懇談会を開催している。クラス懇談会では子育てで困っていることなどの話し合いたいテーマをアンケートで募集しグループに分かれて話してもらっている。参加できなかった人からもテーマについての意見を付箋に書いて出してもらい、掲示している。3歳児クラスのテーマは、野菜を食べさせる工夫は?イライラする時の対処法は?子どもとの楽しくなる声がけは?平日遊んであげる工夫は?などであり、各家庭の工夫が出され、子育ての参考になる情報共有になっている。
毎年5歳児が和太鼓「豊年太鼓」に取り組んでいるので、園児はみんな太鼓の音を耳にしており、太鼓を叩く5歳児に憧れている。5歳児になると「早く太鼓教えて」と張り切っている。少しずつ練習し、バチを持って叩くのに慣れてみんなで叩くと、テンポがバラバラだったりしている。子どもから「もう一回やろうよ」「もっと練習したいな」と声が上がり、繰り返し取り組み次第に上手になり、9月の運動会には保護者会から寄付してもらったお揃いの赤いハッピを着て、格好よく披露している。たくさんの拍手をもらいみんなでやり遂げた喜びを味わっている。
保育室は子どもの手が届く棚などに年齢発達や興味関心に合わせた玩具や絵本などを用意し、子どもが遊びたい玩具等を自分で選び、安心してじっくり遊べるような室内環境作りをしている。しかし、保育室のロッカーの上などには保育に使用するさまざまな物品が置かれており、保育を優先し子どもが触らない場所にとりあえず置いてしまっていると思われる。今後は、より一層掃除が行き届き、片付いて、安全で居心地よい保育環境作りを期待したい。
地域との関わりは月1回ボランティアさんによるお話し会があり、中・高校生の職場体験も受け入れている。5歳児が農家の方の畑で人参掘りをさせていただくことになっている。コロナ禍前は5歳児が地域の高齢者と交流していたが、再開されていない状況である。今後はこれまで以上に、子どもたちの生活経験の幅を広げるため、高齢者を含めた地域の方々と触れ合う活動の工夫を期待する。
常勤職員の平均年齢は32歳であり、経験の少ない職員が多い。そのため、園運営層はさらなる若手職員と中堅職員の育成が課題と考え、職員会議では年齢や経験の近いグループで討議の時間を設け、若手職員が意見を言いやすいような組織作りに取り組んでいる。若手職員のやる気を引き出し、成長を後押しするなど、育成へのさらなる取り組みを期待する。
回答 47世帯/対象 80世帯
回答率 58.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗