保育の内容
「はい」 215/228回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
どろんこ会グループは目指す理念を実現するために、毎年開催する法人全体研修、施設長会議、動画配信など一連の取り組みにより、理念や方針に対する全職員の理解度が高い状態となっています。園内では次年度計画の策定会議などにおいて園目標や事業計画を共有し活動を明確にしています。今年度着任した施設長は積極的に保育活動に関わり、職員からの意見を聴き、子どもへの言葉遣いを指導するなど、現場に密着してコミュニケーションを図っています。ワンチームとなり、基本を大切に子ども一人ひとりに寄り添った質の高い保育を目指しています。
職員一人ひとりが自分の得意なことを保育に生かそうという思いがあり、自らの知識を興味のある子どもたちに伝えるために様々な活動を主体的に考え実践しています。就労条件に関係なく職員は協力して業務に取り組む姿勢を持ち、開園当初から在籍している保育経験豊富なパート職員が、経験の浅い職員に分かりやすく指導し、日々の保育活動を見守っています。また、掃除や目の届きにくい部分にも気付き、保育の丁寧さを示していくことで、職員同士の学びの機会が自然にできる組織風土となり、安定した保育活動を実現しています。
毎朝定刻には戸外活動が始められるようにして、午前中は「どろんこ」になりながら可能な限り、体を充分に動かせる時間を確保しています。お腹が空くことで給食が美味しい、待ち遠しいという気持ちになり、生活リズムも整うように配慮しています。食事は0歳児、1歳児クラスは職員とのマンツーマンから初めて、2歳児クラスは秋頃から3歳児以上の異年齢クラスに合流し、友達と食べる楽しさを経験しています。自分で食べきれる量を盛り付け、足りなければおかわりができるようにすることで、食べたいという気持ちが湧くようにしています。
大災害発生時の事業継続計画(BCP)は「クライシスマニュアル」、「危機管理マニュアル」、「保育品質マニュアル」に対応方針や早期復旧などについて示しています。災害時には法人本部が対策本部となり、社用スマートフォンを活用し園との情報共有を速やかに行い、情報を集約し対応を判断していきます。職員や保護者には連絡用アプリで状況確認や情報発信をする計画です。しかし、通信インフラが機能しない場合でも統制のとれた活動となるよう園の環境を踏まえ、参集候補者や発災後の初期活動をより具体的にしていくと良いでしょう。
安全対策について様々な対応を実施し、不審者の侵入を防ぎ、安全な環境を維持するために防犯モニターの設置や園への出入口を二重構造にしています。しかし、利用者調査に、園敷地入口の門扉上部補助錠の閉め忘れや道路に面したカメラ付インターフォンでのオートロック扉が閉めたつもりなのに開いている場合が指摘されています。万全を期して、門扉が閉まっていない時にはアラームが鳴るなどの機能があることや保護者への協力依頼を伝えることも良いと思われます。また、不審者侵入の状況を想定した訓練を年2回実施しています。
様々な保護者参加の行事がある中で保育参加については、他行事などと重ならない限りは年間を通して受け入れる体制を整えていますが、参加者数が少ない状況が続いています。保育参加は保護者が保育に参加することで、保育者の視点から子ども同士の関わりが見え、新しい気付きに繋がることもあることから参加を推進する働きかけを期待します。また地域子育て支援事業である「ちきんえっぐ」についても、参加者数が少ない日があることから、園外への広報を充実し、子育て世代が興味をもつ内容等を再検討して、更に参加者が増えていくよう期待します。
回答 76世帯/対象 77世帯
回答率 98.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 215/228回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 334/380回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 165/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 185/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗