保育の内容
「はい」 123/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
事故のリスクから子どもたちを守るため、ヒヤリハットの収集を心掛けている。また軽微な事故についても必ず事故報告書を作成し、時間帯、種類、要因について記載している。それらは看護師が統計を取ったうえで職員会議で報告し、どのような時間帯にどんなリスクが考えられるのかを知り、再発を防止することに繋がっている。各保育室の環境についても検討しヒヤリハットマップを作っており、それぞれの保育室に置いて、目が届きにくい場所などを可視化することで、事故のリスクに備えており、保護者の安心につなげることが出来ている。
園は、それぞれの保護者の子育てや就労等個々の事情を把握し支援している。例えば、保護者からの要望で、きょうだい児の習い事の時間はきょうだい児の預かりを受け入れる。土曜日スポットの利用、急なお迎え時間の変更は連絡を入れれば可能等、柔軟な受け入れをし就労事情や家庭の状況にも丁寧に対応している。また、子どもの生活の流れや遊びの様子等、担任が口頭で伝えたり連絡帳により共有され保護者の安心に繋げている。保護者の個々の立場を理解することにより保護者との信頼を築くことが出来ている。
子どもの心身の健康維持は、嘱託医と連携し支援に努めている。看護師は、毎日各クラスを巡回し全園児の子どもの心身の状態をきめ細かに確認し、平常とは異なった状態を速やかに見つけ出し、健康状態を把握して健康管理に努めている。嘱託医による健康診断時には、常に最新の情報が共有され保健だよりや掲示などで保護者に知らせている。園で子どもがけがをした場合に受診の有無や、医療的ケアを必要とする子どもについては、嘱託医に相談し適切な対応ができる仕組みがある。嘱託医との連携が子どもの心身の健康維持を援助している。
単年度の事業計画はできており、3~5年の中・長期の計画については見直しが期待される。今後は長期的な視野で事業運営のために是非検討していただきたい。園の実態に即した中・長期計画の見直しから単年度の事業計画と連動させることは将来を見据えた活動展開にもつながる。職員育成に関しても、職員入れ替えによる技量の見極めが難しいという背景はあるものの、個人別育成計画を作成から一定期間ごとの振り返りを行い、その中で計画とのずれを把握し、計画をブラッシュアップすることで、長期的な視野に基づいた計画策定が期待される。
法人本部で作成した充実したマニュアルがあり、ボリュームはあるものの、入社時にそれぞれのマニュアルを理解するように努めているが完全な理解には至っていない面がある。誰もが目にしすぐに手に取れるよう事務所の机の上に置かれ、必要な際は職員は確認できるようになっており、また訓練の際にも意識したり、様々な事案が発生する都度、法人本部よりマニュアルの参照ページが示されるなど内容を理解できる機会はある。しかし一方で、新規採用職員へのルールの徹底などが課題でもあり、マニュアル等ルールを網羅的に学ぶ機会も必要であると思われる。
園では各クラスに子どもが興味を持つことが出来る年齢に合わせた玩具が配置され、子どもの自主性に任せてエリア分けした中でコーナー遊びの時間を積極的に取り入れている。子どもがリクエストした場合は、玩具を子ども自身が他の部屋から持って来る等、主体的な活動も促しており、子どもの育ちを支援できている。部屋にある玩具の種類はブロック、パズル、ゲーム類等が多いが、視覚的な情報を頼りに行動する子どもは環境の影響を受けやすいため、物との関わりで育まれる子どもの育ちを促される環境をより意図的に構成することが期待される。
回答 47世帯/対象 66世帯
回答率 71.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗