保育の内容
「はい」 114/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
理事長の組織運営の基本はコミュニケーションと職員の個性を大切にし、職員は保育のプロとして自覚し主体的に行動し、チャレンジ精神を発揮しのびのびと個性あるクラス運営等に取り組む事と考えています。また、「優しい心」や「しなやかな心」を備え、異なった意見にも耳をかたむけ仲間を気遣う事を期待しています。この姿勢は保育活動に反映され、法人理念である「思いやりをもった、つよい子」の実現に向かっています。職員の自主性を尊重する組織風土は、子ども一人ひとりに寄り添い、利用者に安心していただける保育サービスを提供しています。
デジタル化推進に積極的に取り組み、園ホームページにはブログや動画を活用し日々の保育活動や行事の様々な様子をタイムリーに発信し、延長保育申請書等の各種書類のダウンロードが可能になり保護者の利便性が高まっています。園管理システムの導入により保護者との連絡、登降園管理、検温、QR決済、緊急時メールの発信等を効率よくスムーズに行っています。子どもの様子をとらえたブログでの写真配信は保育活動の様子を見る事ができ、保護者から大変喜ばれています。職員は指導計画等も効率よく作成でき、業務の効率化に結び付いています。
プランター栽培では、枝豆、きゅうり、ゴーヤを育てて、給食に提供することで苦手な野菜も食べられるよう工夫しています。近隣の畑で栽培しているジャガイモを掘りに行く、サツマイモを購入して「焼き芋集会」を開催する、近隣のスーパーに5歳児クラスがお楽しみ会で作るカレーの材料を買いに行く、200円を持って遠足のおやつを買う等体験型の食育も大切にしています。実際に経験することで、見る、触る、感じる、味わう、そして楽しむなど五感を刺激して、子どもが食を含めた様々な事へ興味、関心が広がっていくよう働きかけています。
職員の人材育成について長期的な展望であるキャリアパスを示していく事で、将来目ざす姿を自身で描く事が可能になっていきます。目ざす職位や職務に到達するまでの必要な業務経験やスキル、処遇、受講すべき研修や資格取得が何かなどを明確にし、園の人材育成計画を策定していくと良いでしょう。また、年2回実施している個別面談等においても育成に関する園の方針等を伝え、職員の自己評価や意向を確認した上で話し合った内容を個別育成計画に反映し、育成の道筋を示していく事が職員の意欲を高め、保育の質の向上となっていくでしょう。
いつ起きるかわからない大規模災害や事故が発生した際に対応し、園運営の重要な業務を中断させないことや、早期に園の運営を再開するための方針、体制、行動を定めた事業継続計画の策定が求められています。「危機管理マニュアル」によって災害時の行動指針を具体的に示していますが、事業継続のための復旧活動の初期において、通信インフラが機能しない状況等も想定して体制やどのように行動していくのか、行政との連携も踏まえ、職員の安全を第一に考えさらに充実していくと良いでしょう。環境変化がありますので定期的な見直しも期待します。
マニュアルについては「保育安全マニュアル」、「職員による児童虐待の防止対応マニュアル」等、分野別に保育全般に渡り作成しています。一日の保育の流れに沿って各保育活動の基準となる手順や配慮点をマニュアルとしてまとめ、業務の標準化を目ざしています。現在「保育安全マニュアル」については日々の安全に配慮し、見直しを進めています。特に緊急時の行動を視覚的にわかりやすくするため、フローチャートでの明示を検討してはいかがでしょうか。今後は、更新の時期を定めて見直しに取り組み、園全体で整備に取り組まれることを期待します。
回答 41世帯/対象 71世帯
回答率 57.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗