保育の内容
「はい」 160/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 10回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児は、園庭の畑で野菜の栽培おこない、水やりや当番活動で身近に触れる機会を持っている。収穫した野菜は、子ども自身が直接給食室に届け、食事に提供されることで栽培の意欲や食への興味関心につながっている。調理活動は、カレー作り、芋煮会を計画し、アルミホイルでのごぼうの皮むき、白菜やこんにゃくを手でちぎる、シメジをほぐすなど食材に直接触れる機会も作っている。行事内容に関連する献立や飾りつけの工夫で楽しんで食べる雰囲気作りをしている。三鷹市の地産野菜を使った共通メニューも提供している。
職員会議や月間指導計画を基に各クラスの子どもの様子や発達の状況、配慮などを職員間で共有している。医療的ケア児のインクルーシブ保育だけでなく、配慮の必要な子どもを含むクラス全体の保育を考え、集団においても子ども一人ひとりを大切にする保育実践に取り組んでいる。医療的ケアの必要な子どもの保育にあたっては、専門機関の助言を得ながら発達過程や障がい状態を把握し、障がい児・医療的ケア児指導計画を策定している。適切な環境のもとで他の子どもとの生活を通して共に成長できる環境を工夫し多様性のある保育ニーズに対応している。
新年度が始まる前の3月後半の土曜日に、新年度保育準備日を設定し、職員に新年度準備資料を配布し説明している。新年度準備資料には、園目標、新年度の重点事業、全体の計画、新年度職員体制を記載しており、職員間で共通認識を持って保育にあたるようにしている。新年度準備資料は、以前在籍した職員から代々引き継がれているものであり、職員が保育にあたる上で必要な資料を網羅している。改定を重ねて活用しやすいものとなっており、各職員が疑問に感じたり確認する必要がある場合には、すぐに参照することが可能なハンドブックにもなっている。
利用者調査では、全般的に高い評価を得ている。「安心して預けられる」「担任以外の職員も温かく声かけしてくれる」「理想の保育現場」などのコメントも寄せられた。その一方、子どもに対しての言葉遣いや身づくろいに関する厳しい意見も寄せられた。年度初めには職員規範の読み合わせをおこなっているが、パートを職員を含め全職員が同じ視点に立ち、保育や保護者対応へのさらなる取り組みに期待したい。
当園は定員が131名の大規模な保育園であり、非常勤職員を含めて60名を超える職員数である。月2回の職員会議や月1回の乳児・幼児ブロック会議を実施して、職員間の意思疎通を図る場を設けている。一方で、会議での発言者は固定する傾向にあり、特に若い職員が意見を発する場面も少ない。また、業務に追われて職員間での話し合いが後回しになるケースも散見されている。ついては、会議のあり方を工夫して少人数でのグループ討議の時間を設けるなど、職員が気軽に意見を言える機会を設け多様な意見を取り入れ、園運営のさらなる充実に期待したい。
職員アンケートでは、「就業状況を把握し、安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでいる」に関して、リーダー層の肯定的返答は57%、否定的返答14%、「わからない」29%、一般職員では、肯定的返答50%、否定的返答43%、「わからない」7%であった。有給休暇の取得やワークライフバランスなどが今後の改善点として挙げられていた。経営層も、有休取得率の増加、残業時間の減少を目指し、業務内容の取り組み方の改善を図りたいと考えている。ワークライフバランスに配慮したさらなる取り組みを期待する。
回答 59世帯/対象 104世帯
回答率 56.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 248/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 161/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗