保育の内容
「はい」 93/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
基本的な生活習慣の確立と自立を支援し、もう一つの我が家と思えるよう安定した気持ちで一日を過ごせる園となることに取り組んでいる。外部有識者による研修等も受講し、年度初めには各クラスの保育環境の見直しに取り組んでいる。子どもの姿から「やってみたいこと」を考え、数分でできることを中心に環境構成に取り組んでいる。工夫したことで子どもの遊びの世界が広がることを職員が実感し、子どもの声を聞いて自身で遊びを展開していく姿から保育環境の大切さを学んでいる。また、和をテーマに日本文化を語れるよう、伝承遊び等も取り入れている。
園では英語教室・音楽教室・食育等の活動があり、独自の取り組みとして伝承遊びを行っている。 また、畑での作業や創作活動等では、子どもの興味・関心を引き出す保育として保護者から高く評価されている。「子どものやりたいことを思いきりさせてくれる」「一人ひとりをよく見てくれる」「様々な活動をさせてもらい、子どもの保育園生活が充実しているのを感じる」等の保護者の意見も見られる等、降園時の子どもたちが満たされた表情であると保護者が実感している。利用している多くの保護者が、保育園に満足していることが数値からも示されている。
毎月避難訓練の実施と振り返りを行う他、応急救護訓練の際は消防署・不審者対応訓練は市の警察署と連携して行っている。職員会議では安全対策や危機管理について共有する他、職員の小児MFA取得、AEDの設置等も行っている。安全管理ミーティングも毎月行い、事故の未然防止についても園全体で取り組んでいる。更に市と連携した交通安全教室も年2回実施し、子どもの意識向上にも努めている。園の玄関には飛び出し注意の看板を設置し、保護者・子どもたち共に注意喚起している。これらの取り組みにより、保護者から一定の評価が得られている。
新型コロナウイルス感染症の扱いが5類となったこともあり、保護者と園運営について共に考えていく中で、保護者参加行事について充実を図っている。また、日常の保育や行事の取り組みがコロナ禍とは異なってきていることで、職員も前年度との違いを前向きに捉えている。一方で、一部の保護者からは保護者参加行事の負担感やお知らせの記載ミス等を示す意見が見られているため、行事のあり方の再検討と正確な情報提供が求められる面もあると考えられる。
地域に認められる保育園となることに重点に置き、園見学の随時受付の他、地域の方向けの体験保育・園庭開放・身体測定会・育児相談・行事参加・体験学習等に参加できるようにしている。その際には、離乳食・便秘についての小冊子をプレゼントしている。近隣にある2園との交流もスタートしており、花と緑の広場に集合して自己紹介や鬼ごっこ等をして楽しい時間を過ごしたこと等を、掲示等で保護者へ発信している。高齢者施設への訪問等も行っているが、在園児の保護者の認知度は低いと考えられるため地域交流に関する丁寧な情報提供が期待される。
地域からの評判は良く、他園の職員からも「子どもをソラストへ入れたい」という声も上がっている。園には保育の質の向上に前向きで優れたリーダー格の職員が多く、子どもたち一人ひとりに丁寧に対応しており保護者からの信頼も厚い。一方で職員からは、人員配置や人手不足に関する意見が多く示されているため、職員が働き続けたい職場となるように、人員体制等の職場環境の改善に努めなければならないと経営層は考えている。また、職員の定着率も課題でもあり、3・5・10年後を見通した職員の育成計画等を立てていくことが必要とも感じている。
回答 32世帯/対象 62世帯
回答率 51.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 86/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗