保育の内容
「はい」 101/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
看護師は幼児クラスを対象に毎月絵本や様々な教材を使い、自分で体を大切にするために、なぜ手洗いは大切か等の健康に生活できる方法を伝えている。就学前の年長児に向けては、「いのちのたねカード」をみんなに配り、赤ちゃんになる前の卵であることを知らせ、その後胎児が大きくなっていくパネルを見せている。胎児の重さの3㎏のペットボトルを用意して子どもたちに抱かせ「みんなが両親から大切に育てられている」ことを伝え、聴診器を使い心臓の音を知らせ、一人ひとりが大切な存在であることを伝え、命の大切さを子どもと一緒に考えている。
保育中の姿は写真とエピソードを載せたドキュメンテーションとして2週間に1度掲示している。栄養士は献立をサイクルで廻すのでなく毎日違う献立にして、子どもの体に必要な栄養素が含んだ食材の提供を考えている。今年度よりそんな工夫や子どもの写真を載せた「食育だより」を毎月発行をすることとし、5月には「苦手食材克服メニュー」と題して知らせている。また、玄関の献食品は、見ているものの味などのわからない保護者にに向けて、保育参加時に子どもと一緒に試食をしてもらい味を知らせ、食事を作る際の役立つ情報を知らせている。
事業継続計画(BCP)、リスク管理コンプライアンス規定・安全計画・防災防犯訓練計画・各種マニュアル等を定めて職員に職員会議等で周知を図り、園は法人と一体となってリスクマネジメントに注力している。災害時にスムーズに対応できるように、毎月の避難訓練や消火訓練等の防災防犯訓練は想定を複数定めシチュエーションを変えて実施し、より実践的な訓練としている。また、災害時の出勤優先職員を定め周知する等BCPが実際に機能するように工夫している。
「3年間のビジョン」を制定し、各年度の事業計画及び事業報告も作成し職員とも共有している。ただし、「3年間のビジョン」にて掲げた「人材育成」「地域に根差した保育園づくり」「施設・環境の整備」の3項目に関する各年度の具体的なアクションについての進捗状況等を当該年度の事業報告では個別に言及していない。要因やプロセスの分析を行い、「どこまでできたのか、まだ不足している点は何か、さらに進めるためにはどうすべきか」等を検討し、次年度の事業計画や次回の「3年間のビジョン」策定に繋げていくことを期待する。
法人として制定した社訓・理念・スローガンや、保育指針の項目毎に準拠した「自己評価チェックリスト」や「キャリアパス」等により、職員についての必要な人材像や育成方針等を明らかにし、職員への周知努力も行っている。ただし、新規採用の職員が多いこともあり、職員調査では、人材育成や働きやすい職場づくり等の園の取り組みについての理解が不十分な職員も見られた。「求める人材像に基づく人材の育成や定着化に向けた職員の意欲向上等の園の取り組み」についての浸透には時間を要する。さらなる意欲向上のため、より一層周知に努められたい
園内研修は毎月実施し、異年齢保育や集団遊びの提案など特に日々の業務の実践で活かせるような研修も実施している。また、外部研修には職員一人ひとりが年に一度は必ず参加するように年間で計画している。ただし、新規採用の職員が多いこともあり、姉妹園との交流研修(何日か実際に姉妹園で保育活動を実施)が近時できていない。他園での保育活動を経験することにより自園との違いや新たな発見等が芽生え、より実践的な専門知識や技術が身につくようになる。施設長が計画している姉妹園との交流研修を推進することを期待する。
回答 34世帯/対象 41世帯
回答率 82.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗