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第三者評価の結果

青梅梨の木保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

保育理念を基本に園のあるべき姿を明文化し全職員で繰り返し学ぶことで、確実に日々の保育につながるようにしている

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ビオトープを中心とした自然豊かな園庭づくりと共に、園舎も含めた全体の環境整備に取り組んでいる。この充実した環境をベースに、園が掲げる保育理念に沿った保育の実践を目指して様々な取り組みを継続的に実施している。職員に向けては理念に関連する各種のテキストを整えて学ぶ機会を作っている他、前年度は重点課題として「理念の理解を深める」ための取り組みを実施し、各種の会議や日々の打ち合わせの中で理念について話し合う機会を設けている。これにより、理念に沿った保育内容の充実を図ることにつながっている。

中長期的な視点で課題を整理して具体的な年度計画に落とし込むことで、常に学びながら改善を図り続けることができる組織体制になっている

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理念の周知徹底を図ることで、園が目指す姿を職員全体で共通理解できている。これを基盤に中長期的な視点で課題を整理しており、その内容を具体的な年度計画に落とし込むことで実践に結び付けられるようになっている。園長・主任・副主任は豊かなキャリアを活かして課題解決に向けたリーダーシップを発揮しており、職員も一人ひとりが主体的に今取り組むべき課題を確認しながら業務に向かう姿勢を持っている。組織全体に常に学び改善を図り続けることが大切であるという意識が浸透しており、質の高い保育の実践につながっている。

園庭を中心とした豊かな自然環境を提供するための努力を続け、それを日々の保育に反映させることができる仕組みが整えられている

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豊かな自然環境を提供するための取り組みが継続的に実施され、園舎・園庭を含めた保育環境全てについて子どもの豊かな生活のための工夫と改善が続けられている。職員についても人的環境として資質向上の取り組みを行い、日々様々な活動を工夫することで、子どもたちの豊かな生活に結び付けている。また、「青梅梨の木保育園の理念と庭について」という文書では、「自然体験を豊富にしたい」「大人の仕事を見せたい」「五感を育て、心を豊かにしたい」「運動能力を高めたい」とあり、豊かな環境を通して何を実現したいかが明確に示されている。

さらなる改善が望まれる点

近年の気候変動が子どもの生活に及ぼす影響を踏まえ、新たな対策が必要になっている

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近年の気候変動の影響は様々な面で見られており、特に夏場の猛暑はプールを始めとした屋外活動に多くの制約をもたらしている。園としては、プール周辺にミストが出る扇風機を複数台設置した他、各フロアの廊下にもエアコンを増設する等の対策を取り、日々の活動が続けられるように工夫している。野菜の収穫も、猛暑を考慮して園庭内で実施できるよう設備を整えている。この状況は今後も続くと思われることから、継続的な取り組みが必要と考えている。

環境整備のために計画的な修繕等の取り組みを実施していく必要性を感じている

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新園舎竣工から10年が経過し、少しずつ修繕が必要な箇所も見られるようになっている。補助金は大規模修繕にしか出ないことから、小規模な修繕は自己資金で賄うことになるが、工事資材や人件費だけでなく物価全体が高騰している中では難しい面もある。そのため、中長期計画にも財政面強化の課題を明記し、具体的な取り組みを通して着実な修繕対応につなげていくとしている。

保護者と職員のコミュニケーションは良好と思われるが、降園時対応では一部要望も示されている

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今回の保護者アンケートでは「満足」と「大変満足」を足した総合満足度は95%を超えており、特に「大変満足」が70%を超える等、高い支持が確認できる。自由記述においても、「気に入っている点」として日々の保育内容と共に、園長を始めとして職員の対応について好意的な意見が多く寄せられている。その中で、降園時対応では日々の伝達等の面でいくつかの要望も示されている。特に降園時は駐車場も含め利用者の集中が起こるためやむを得ない面も感じられるが、園としては今後対応面での工夫等で改善を図るとしている。

保護者アンケートの結果

回答 63世帯/対象 97世帯

回答率 64.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 182/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 62/63回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 274/315回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    58回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    21回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    5回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    59回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 182/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    62回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    63回答

子どもへの対応

「はい」 160/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    11回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    6回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 100/126回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    7回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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