保育の内容
「はい」 155/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域に支えられた保育園として運営できるよう町会行事などへの出席や市民センターの文化祭へ園児の作品を出品するなどの取り組みをしています。一方、シルバー人材センターからはボランティアで植栽整備をしてくれる高齢者が来てくれるなど、地域との良好な関係のもとに保育園の運営がされています。地元中学校や社会福祉協議会の取り組みである職場体験、夏休みボランティアなどの受け入れもおこなっています。そのほか保育園に通っていなくても参加できる保育所体験や育児講座に取り組むなど地域のニーズに積極的に取り組んでいます。
入園者の減少の中で、利用拡大が課題になっています。園では新たに個人情報に配慮したアプリが使える保育園ICTシステムを導入しました。保護者が保育園ICTシステムのアプリに登録することによって、園からの子どもの様子や行事など多くの情報を普段持っているスマホで容易に確認できるようにしています。アプリの活用によって園の情報伝達や登園降園の確認がしやすくなるなど、保護者の利便性が増して、アンケート調査でも保護者の好感的な意見が複数あります。こうした評価は、これから保育園を利用したい人にも伝わることが期待できます。
園では園児の主体性を大切に、遊びの選択もテーマを決めた遊びのコーナーを作って園児が遊びに集中できるよう工夫をしています。週案に基づいてテーマを決めテーマに沿って遊具を使うよう環境を設定しています。ままごと遊びでは木のおもちゃを中心に手作りの布で作った野菜等を使い、人形のお世話をする園児に優しさを伝えています。乗り物がテーマの時は積み木や木の材質の線路を使って遊ぶなど園児の想像力を育む取り組みをしています。創作活動では木や毛糸、牛乳パックなどを使い自分の自由な発想でものを作り上げていく保育を実践しています。
保育園では、令和5年9月に業務継続計画を策定しました。これまでも火災や地震等の災害を想定して避難訓練等を実施してきていますが、業務継続計画は策定して間もないことから、業務継続計画の運用を想定しての本格的な訓練等は今後進められることになると考えられます。計画が実際に機能するためにどのようなことが必要となるかなど実践する中で明確になることもあると想定されますので、こうしたことを視野に入れて対応を進めていかれることを期待します。
園の「個人情報に関する方針」をホームページで公表するとともに、入園説明会の際、「園しおり」で「個人情報の取り扱い」を保護者に丁寧に説明しています。園で作成する作品や「園だより」に子どもの名前を載せるときやホームページやパンフレットに写真を掲載するときは、利用開始時に書面で同意を得ています。園は卒園に際して小学校に児童保育要録など提出しています。「園だより」に子どもの名前を載せるときと同じように、同意書に全ての個人情報の外部提供の場合を含めるなど、さらに工夫されることを期待します。
園では保育の重点課題の中に、身近で豊かな自然環境の中で過ごすことにより、自然を大切にし、生きる力、五感を育む力を伸ばすことが挙げられています。園舎の前には茶畑が広がり、近くには小川が流れています。小川に沿って遊歩道があり、川の中の魚や道端の植物、昆虫などを観察することもできます。毎週1回、散歩に出かけ、年1回はピクニックに行くなどしていますが、自然が豊かな環境を生かし、散歩やピクニック等の機会を増やすなど、自然に触れる取り組みの充実などについて検討することを期待します。
回答 59世帯/対象 78世帯
回答率 75.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 244/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 154/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗