保育の内容
「はい」 84/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自治会に加入し、回覧板を通して保育園の情報を提供するほか、地域の文化祭に園児の作品を出品するなど地域との協力関係を大事にして運営に当たっています。また、中学生等の職場体験やボランティア体験の受け入れなど、地元関係機関と協力しながら園運営をしています。さらに、地域の子育て家庭のニーズに対応するため、子育てひろば、保育体験、子育て相談等に積極的に取り組んでいます。コロナ禍という状況がありましたが、行事や催し物を紹介する手紙を配布したり、ホームページによる情報発信にも力を入れ、参加者を増やす努力をしています。
保護者の意見や要望を大切にした指導計画を年2回の懇談会で保護者に説明しています。具体的な計画内容はプリントして保護者に渡し、さらに希望があれば個別の面談の機会を設けています。子どもたちの様子を把握するためには発達チェック表を使用し、計画に沿った支援がどのように影響を与えているかを確認しています。計画に基づく支援の振り返りと評価を詳細におこない、その内容を保護者に伝えています。保育内容を丁寧に保護者に伝えることによって、保護者の保育に関する満足感が高まっています。
園の周りは自然が豊かな環境にあり、園児たちは散歩などを通して四季の移り変わりを五感で感じることができ情緒豊かに成長しています。園の後ろには大塚山公園があり、緑豊かな場所に位置しています。歩いて行くことが可能な光明寺や永山公園、塩船観音等片道20分から30分かけて出かけていきます。公園や神社では木の芽を拾っておままごとごっこをしたり、木の枝を組み立ててバーベキューをしたり、木の葉で色水遊びをして楽しんでいます。近くの小川に笹舟を作って浮かべたり等、自然の材料を使って何かを作る想像力を育む保育をしています。
保育園では、重要な案件の決定手順は決まっており、決定事項の職員や保護者への周知のあり方も決まっています。しかし、第三者評価の職員自己評価では、意思決定の職員への周知についての評価が高くないという結果となっています。また、利用者調査の自由意見で、職員の情報共有に課題があることが窺われます。手順のどこに課題があるかを探り、職員や保護者への周知のあり方を再点検して、必要な改善を図ることが望まれます。
個人情報保護につては「園のしおり」に記載し、随時見られるように掲示をしています。園では公開する個人情報を誕生表、園のホームページ公開、パンフレットについて、それぞれの目的とその内容を説明したものを承諾書に明記しています。入園当初に保護者に説明して同意を得ています。子どもが卒園して小学校に入学する前に保育要録を提供することは保護者に説明していますが、今後、同意書に明記するなどの検討がされることを望みます。
園では専門講師による多くの教室のプログラムを設けています。音感リズム・スポーツ教室、サッカー教室、絵画教室、工作教室、リトミック教室、文字教室等が毎月1回あり、その他に読み聞かせ、英語教室が毎月2回ずつあります。夕涼み会や運動会、生活発表会等の行事もあり、園児は大きな行事の練習以外に毎週の教室をこなしています。運動会では鼓笛を披露し、夕涼み会で和太鼓の披露をする等練習と保育プログラムに園児と職員が追われているという指摘もあります。園児がのびのびと生活できる保育のあり方について検討することが望まれます。
回答 30世帯/対象 75世帯
回答率 40.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 64/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗