保育の内容
「はい」 92/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は全体を俯瞰して経営面の責任と、合理的な将来構想や安全な環境作りなどに注力しています。保育活動については主任とリーダー層が職員の経験や思いなどを理解し、各会議などでの話し合いをリードしており、経営層は役割を明確にして統制のとれた組織運営を実践しています。職員一人ひとりは目標や役割を明確にし、良好な人間関係と協力体制の基でさまざまな行事を実施し、ICT化などの新しいことにも積極的に取り組んでいます。利用者調査では園活動は子どもの心身の発達に役立っているとの回答が非常に多く、高い満足度となっています。
幼児クラスは縦割保育を実施しています。遊びの中で年上の子どもは年下の子どもの面倒を見てルールを教えるなど遊びの中で思いやりの気持ちを育んでいます。 教えることで知識や行動が認められ、自信となり成長していきます。年下の子どもは教えてもらい物事が上手に出来た喜びを感じ、年上への憧れ、自分も頑張ろうという意欲が芽生えています。子どもたちは自分のできることを知ることで相手ができることを理解しほかの子どもを認める気持ちの基になり、その中で自分はどうしたい、どうしたら良いかなど主体的に物事を考える力が育まれています。
園は外部講師を招いて、幼児クラスで英語、絵画、体操のプログラムを実施しています。英語は身近に感じ楽しむことに主眼を置き、絵画では色への知識が想像力を引き出し、体操教室では体幹を鍛え跳び箱などに取り組んでいます。これらの取り組みを通じて子どもたちはさまざまな経験をし、感性や知識を豊かにする機会にしています。さらに、このプログラムで取り組んだことを運動会や地域の文化祭、高齢者に披露しています。子どもが認められた経験や自分が得意なことを見つけることで自己肯定感につながり、一人ひとりの成長の可能性を広げています。
福祉施設である園運営の重要な業務を中断させないことや、早期に園の運営を再開するための方針、体制、行動、発動基準、復旧期の活動などを定めた事業継続計画の策定が求められています。現状は策定に取り組み最終段階になっています。近年は想定を超える大規模災害や事故が発生することがあり、いつ起きるかわからない災害などに対処するために、園児や職員の安全を最優先に早期に完成しておくと良いでしょう。また、混乱する状況下での活動になりますので、職員をはじめ関係者の理解を得られるようていねいに周知していくことを期待します。
キャリアパスについては、園が求める人材育成と職員が長期的な展望を持つための制度として、役職や担当職務を明確にし、職務分掌表や給与規程を明示しています。しかし、個人別育成計画は園長との個人面談でどのような研修を希望しているのか聞き取り、行政や保育関係団体などが主催する研修の内容や機会を周知し、受講を勧めている状態です。今後、職員の育成の柱となるよう、個人面談の内容を個人別育成計画として作成し、さらに園の特性を踏まえた昇格基準や評価方法などを示すことで、意欲向上を図る人材育成制度となっていくでしょう。
入所児童数については、平成26年までは認可定員を満たす状況が続いていましたが、平成27年度からは減少傾向に転じています。中期計画に地域状況などを勘案して入所児童数を令和4年度から8年度まで推計し、経営の規模や収支を検証していますが、少子化傾向が続く状況下では今後も入所児童数に影響があると想定され、安定した経営と運営のために環境変化に対応した定員に、減数変更する必要があると思われます。行政との交渉や検討になりますが、令和7年度には定員数変更を実現すると共に、入所児確保に関連した対策を講じることも期待します。
回答 32世帯/対象 51世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗