保育の内容
「はい」 113/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は青梅市北部の山間部にあり、園庭の南には川が流れる等、周囲は豊かな自然環境に恵まれている。この立地を生かした保育を理念に掲げ、実践の中で様々な取り組みにつなげている。特に、「自然環境を生かした体験的な活動を通した学びを推進できる」ことが強みであり、森林体験、川遊びやマス・ヤマメのつかみ取り、農業体験、林業体験等が行われている。職員はそれぞれの活動について常にカリキュラム全体の中での位置付けを確認し、毎年度取り組みの質の向上を図れるよう努力を重ねている。
豊かな自然体験の取り組みと共に太鼓やダンス、体操、 英語等の文化的な学びも定期的に年間の保育活動に取り入れている。 専門家の講師から学べる時間は子どもたちの情操を高めることにつながるため、園としては成長の過程に必要な取り組みと考えている。活動は子どもたちの年齢・発達に応じて内容が検討されており、日々の活動とのつながり等も考慮されている。また、子どもが主体的に楽しく取り組めるように工夫と配慮も行っており、今後も文化的な体験活動を充実させていく方針となっている。
行事に力を入れており、中でも運動会・お遊戯会・リズム発表会は園の大きな行事となっている。 職員は子どもたちの可能性を引き出すために、企画段階から話し合いを重ねてプログラム構成に取り組んでおり、様々に工夫した種目や演目が多く取り入れられている。運動会では保護者が参加できる種目を多く取り入れ、子どもたちと一緒に楽しめる企画を盛り込むことで、保護者との信頼関係作りにも大きな役割を果たしている。 行事に力を入れている点に惹かれている保護者も多く、園としては今後も充実を図りながら継続して実施していく方針となっている。
園全体の運営面において、アナログ的な内容をデジタル化していく必要があると考えている。保育管理システムも導入したが、運用は十分ではないと感じている。 園便りや保健便り等の保護者への連絡やお知らせも、紙ベースに頼っていることがほとんどである。 登降園システムの導入についても、今年の12月からとなっている。現在もICT化促進の取り組みは継続しており、来年度は5月に実施予定の保護者会以降、今回導入したシステムを活用してデータ配信を予定する等、着実に取り組みを進めていくとしている。
日々の活動については職員による事前検討、実施後の評価・反省等が行われ、常に改善につながる取り組みとなっている。一方で、様々な体験や日々の活動を、学びの場として有効に活用できていないと感じる場面もある。子どもたちは一生懸命に取り組んでいるが、その後にゆっくりと振り返って皆で話し合うことで、友達がどう感じたか等を共有する時間を持つことも重要と考えている。職員が多忙なために余裕がないことも理由の一つであるが、特に4・5歳児については振り返りの時間を設け、内面にアプローチできるようにしたいと考えている。
安定した職員体制が維持されていることで、職員のキャリアも平均的に長くなっている。同時に日々の取り組みを行う中で、従来の慣習にとらわれがちな面も見られている。例えば、年長の出し物中には和服を装う演目が必要であることや、お遊戯会では女の子はスカートを履かせたい等である。社会情勢や保護者の意識の変化も大きく、それに応じた意識改革も必要と考えている。そのために個人面談や園内研修会を充実させ、時代に合うようにアップロードしていく必要があるとしている。
回答 39世帯/対象 54世帯
回答率 72.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 172/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗