保育の内容
「はい」 58/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、多摩川が武蔵野台地に流れ出る扇頂部に位置し、新鮮な空気と緑の山々に囲まれた風光明媚な梅郷の町にある。平屋の園舎では、近隣の山から運ばれた木材を、ふんだんに使った温もりを感じられる保育園である。園は歴史も長く、親子二代にわたり保育園に在園している子供たちも多く、職員の中には親たちと子供の頃から同じ時間を過ごした人もいる。保育室内は、トイレの扉の高さ等プライバシーや安全性に配慮され、乳児の部屋には床暖房が完備し、各部屋には空気清浄器の設置があり、室内の快適な環境が維持されている。
乳児の指導計画は一人ひとり個別の計画と一人ひとりを視野に入れた指導計画を作成し、毎月丁寧に評価反省を行っている。幼児は集団の中の個々を大切に見守り、発達の遅れがちな子に配慮しながら保育をしている。幼児の人数によって職員を配置するのではなく、補助を必要とするクラスには保育補助を配置している。朝礼では子どもの状況を報告しあい、全保育者が全子どもの状況を承知しているため、保育者皆で目を配り、手をかけられる体制ができている。一人ひとりの子どもの発達に応じた丁寧な保育を展開している。
ながい間地域で親しまれてきた梅まつりに毎年参加したり、生活発表会は地域の人々にも開放したり、地域の高齢者施設や老人会の集まりで歌や踊り、劇などを披露し喜ばれ交流も進めてきた。現在コロナ禍で中止なっているものもあるが、今後の環境を見ながら順次再開を考えている。地域の交番から交通安全の指導に来園し、消防署から消防士が来園、ポンプ車や赤バイに初めて乗せてもらい満足している。また、子育て広場に遊びに来る地域の親子達とも触れ合う機会があり、園と地域との関りも深く、地域にとっても無くてはならない保育園となっている。
園は園だよりやホームページなどの情報発信の媒体を持っている。園だよりは挿絵を多用して温かく親しみやすい作りとなっており、ホームページは写真も活用され情報が整理されているが、コロナ禍下、さまざまな行事や会合の機会が減少となる中、保護者の視覚情報の公開に対する要望は高い。園だよりへの写真の活用、写真・動画付きブログを公開などすることにより、保護者のニーズは一定程度満たされよう。通常業務に加え、更なる情報発信に取り組むことは容易ではないと察せられるが、選ばれる園に向けた取り組みの一つとして期待したい。
前回受審時の指摘を受けて、園では近年、マニュアルの整備に取り組んできた結果、マニュアルは整備され、職員会議等の機会に周知され、随時確認できるようにしているが、職員調査結果では、業務の標準化に対する意識が必ずしも高いとは言えないため、定期的な確認や研修の機会を設定するなどして現場に落とし込むための工夫が必要である。また、マニュアルの作成と更新等すべて経営層が抱える必要はなく、委員会などにおいてマニュアルを定期的に見直すような仕組みを導入することも園内でマニュアルを浸透を図る上で効果的である。
事業計画は法人の理事会資料として、完成された年間の事業計画が作成されている。園(施設)としての事業計画は年度内の達成だけでなく、期の途中でも達成状況をチェックすることが求められている。「年間計画の進捗方法、目指す目標、達成度合いを測る指標を明示しているか」「計画推進にあたり、進捗状況を確認し(半期・月単位等)必要に応じ見直しをしながら取り組んでいるか」と期中でPDCAを回す事が可能な事業計画を要求されている。
回答 24世帯/対象 38世帯
回答率 63.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗