保育の内容
「はい」 103/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1972年の設立時からの取り組みである「心を育てる保育」「一人ひとりを大切にする保育」を継続し、より質の高い保育を目ざしています。そのために人材育成に真摯に取り組み、全職員の研修会参加を推奨する事や、職員との個別面談は園長はじめ主任、副主任、リーダーと随時実施し、お互いを尊重し理念実現に向かっています。職員は基準より多く配置し、福利厚生が充実し人間関係が良く、働きやすい職場となっています。今年度は「子どもも大人も楽しい保育園にしよう」を合言葉に、保護者の事情を理解し、共に育ち合い、信頼関係を築いています。
子どもの「自分でできるよう手伝ってね」という心の声を汲み取り、保育者は先回りした支援をするのではなく、自分で取り組む姿勢や過程を見守る姿勢を基本としています。自分でできる事が増え、経験を積み重ねて自信を持つことで、主体性や可能性を引き出しています。0歳児から、2歳児クラスの育児担当制、3歳児以上のクラスでは異年齢児交流保育を通して、まずは身近な大人との信頼関係を構築し、友だちや周囲との関わりを広げています。他者との違いを学ぶ中で、思いやりや、気持ちの調整ができるようになるなど、社会性が身についていきます。
年間を通して畑や園庭での野菜の栽培、収穫、プランターでの稲作などに取り組んでいます。畑で収穫した野菜は給食で提供して、収穫の喜びを一緒に味わっています。食育活動の一環として、0歳児クラスから給食の食材の野菜に触れる、皮をむくなどの活動を始めて、4歳児、5歳児クラスは、食材を切る手伝いをしています。梅ジュース、干し柿、切り干し大根、味噌作りや、おにぎり作り、ホットプレートやトースターを使ったクッキングなどの体験が楽しみながら食に触れ合える機会となり、食への興味、関心、感謝の気持ちが育っています。
震度5以上の大規模地震を想定し、迅速かつ安全に行動し事業の継続や早期復旧することを目的とし事業継続計画が策定されました。保育中の災害対応の基本方針、緊急時の体制、具体的な行動等は明確になっていますが、休日や夜間に大災害が発生した場合に、安全を確保した上で速やかに誰が参集し何をするのかなどの内容が不足しています。予め決めておく事で通信手段が遮断した状況でも、統制のとれた初期活動となり、その後の復旧活動が円滑に進んでいくでしょう。その内容を資料掲示をして周知する事で常に職員の意識も高まっていくでしょう。
キャリアパスの基準となる等級、役職、職務、必要なスキル等は運営規程や職務分担表に明記され、職務に対する責任が明文化されており、長期的にキャリアを形成する道筋を周知しています。しかし、職員自己評価の中でキャリアパスに関する園からの周知と職員の理解についての項目がやや低い結果となっています。職員が長期的な展望を持ち、自己実現をするためキャリアパスに対する園の考え方を分かりやすくまとめ、会議や個別面談の場面で伝える事で、現在実施している個別面談、自己評価、研修、OJTの取り組みがさらに結び付いていくでしょう。
パソコンを導入し月案、週案、日誌、個人記録等を連動して作成し、各保育室にはパソコンとプリンターを設置して連絡帳を印刷し、保護者に渡す等業務の効率化が図られています。また、ホームページを改訂し子どもの様子を画像等で伝え保育の見える化も確実に進んでいます。一方で、パソコンの使用機会の増加により業務内容のバランスに変化が生じてきました。これに対応するため職員配置等の調整をしていますが、個人差もあり残業が生じる場合もあります。就労状況が改善するよう業務の棚卸を行い、残業削減、有給取得に繋がる取り組みを期待します。
回答 35世帯/対象 73世帯
回答率 47.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗