保育の内容
「はい」 99/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園舎には、廊下伝いに園庭があり、園庭とつながっている公園でも子どもが遊びます。それぞれの保育室には、ままごとや絵本のコーナー遊び、手作り玩具やモンテッソーリの教材が置かれ、子どもたちが主体的に興味関心を持ち、遊び込める環境作りがなされています。遊びの継続ができる「続きのカード」や個別の「達成度チェック表」も置いてあります。日常生活から「身の回りをきれいにする」遊びをし、洗濯や観葉植物の葉っぱ拭きの時間もあります。さまざまな場面を設けて、子ども一人ひとりが楽しめるような工夫もしています。
子どもたちが食に興味関心が持てるように、園の2か所の畑で、トウモロコシや枝豆などの夏野菜やさつまいもを育てています。草取りや収穫などは5歳児が中心となり行いますが、畑は園の一角にあり、全園児が成長を楽しみに観察しています。さつまいも掘りで収穫を喜び合うほか、収穫したトウモロコシの皮むきや枝豆もぎをはじめ、行事の中でも、月見団子作り、もちつきなどいろいろな体験をしています。保護者へは、収穫物を使った献立をサンプルボックスや給食だよりで知らせ、親子で興味関心を深めてもらっています。
体調管理に留意し当園で職員が長く働けるよう、働きやすい職場環境改善に取り組んでいます。園内の通信環境を整え、休憩時に職員が利用でき、ノンコンタクトタイムでは事務作業にどこでも専念でき、昼食は栄養バランスの良い園給食が提供されます。仕事と私生活のバランスを大切にすることも園の風土となり、産休や産後パパ育休を取得する職員を思いやる言動が見られています。働き方の見直しを行い、有給休暇の取得率も近年向上しています。平均在職年数は12.7年で、全職員が良好な人間関係が構築されていると自己評価しています。
園には各種マニュアルがあり、クラスには「業務マニュアル」を年齢ごとに業務内容を簡潔にした業務の手引書の「クラスの確認事項」のファイルがあります。マニュアルは休憩室や各クラスに置いてあります。職員関係も良好であるため、わからないことが起きた場合はお互いに教え合ったり、会議で相談して解決もしています。当園は、改善への取り組みに熱心な組織であり、保育のさらなる質向上を目指してマニュアルの再整備が必要だと考えています。現在「クラスの確認事項」の充実を主任が行っており、今後の完成を期待します。
園では、日頃から保護者一人ひとりの気持ちに寄り添うことを心がけ、事業計画では、保護者とのコミュニケーションを大切にすることなどを掲げています。第三者評価の利用者調査の回答率は非常に高く、園への関心と満足度の高さがうかがえます。一方で、職員の意図が保護者にうまく伝わらない事例があったり、お迎え時に、もう少し子どもの様子を聞きたいという保護者の声もあります。園では、保護者支援のための研修を受講して、伝え方などのスキルアップを目指しています。今後、研修の学びを実践に生かして、成果を確認されることを期待します。
園では、子どもの記録などを丁寧に行い、日誌では状況と職員の関わり、子どもの様子も詳細に記述されています。各会議録では、議題や内容を記録し回覧して共有していますが、重点のみの議事録となっているものがあるなど、改善を要すると園では捉えています。一部発言者が伝えたい留意点が未記録となっている箇所などもあるため、回覧時に重要な情報が伝わりにくいと認識しています。議事録作成時に詳細を記録したり、一層注意を払って、ポイントを記述されたりすると 正確性が高まり、議事録からの重要な情報の追跡可能性が高まるでしょう。
回答 35世帯/対象 39世帯
回答率 89.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 98/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗