保育の内容
「はい」 45/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
定員変更と共に、手厚い保育を掲げ、職員の補充、床暖房、インスタグラムの導入等IT化、テラスの遮光カーテンの設置等、職員のレベルアップと平行し改造を進めて来た。利用者調査の総合満足度も、前々回72%、前回 80%、今回 94%と成果は着実に利用者に伝わっている。「都心では困難な,自然に触れられる環境での保育」「丁寧で細かい所に気配りした小規模保育」等評価も高い。利用者減が大きな要因と思われ、厳しい運営を迫られているが、課題を抱える利用者への対応等利用者増加への具体策も持っており着実な実行を期待したい。
園の周辺は自然環境に恵まれており、日々自然に触れ合う保育を展開している。すぐ近隣にある山に入り、リースやプレートづくりの材料を集めたり、山歩きの体験をもとに山の地図を作るなどして、新しい発見やもっと知りたいという意欲を育てている。山の環境の大切さも伝えて、山を汚さないためのマナーも徹底している。園に持ち帰ってきた素材は制作に活用したり、蓬などはクッキングとしてよもぎ団子を作る等の体験をしている。自然から得る体験や学びを園では自然労作と名付けて、子どもの知りたい意欲を満たす環境(図鑑など)を用意している。
5歳児が小学校に安心して就学ができる方法として、小学校と連携して園からは小学校訪問をし、学校内を見学したり学校行事へ招待してもらうなどを通して、不安感を払拭させている。学校からは、小学生と教師が来園して園児たちと楽しく遊ぶ時間を設けている。また園は、保育者と学校教師が共同で話し合う機会を持ち、保育園での生活、子どもの姿、保育のねらい、保育内容などの資料を作成して学校に伝え、保小連携のカリキュラムを作成したいと学校にも働きかけている。就学児が不安なくスムーズに学校へ行けるための方策を考えている。
園長を中心に環境やサービスの優れた当園を継続させるために、更なる職員全体の育成とレベルアップに努力し、園全体のサービスの向上に努めている。新しい利用者確保も、アイデアを駆使し挑戦している。職員調査で「園の理念、ビジョン、基本方針を理解しているか」に「〇」を付けたのは職員全体では 74%であるが、非常勤職員全体では 50%に満たない(一般職員全体では 100%)。一般職員と非常勤職員では、勤務に対する思いや理念は、各々異なるとは思われるが、組織が一体となるよう、目標をすりあわせ、この園の継続に力を注ぎたい。
数年前から開始したSNSは、各クラスで定期的に担当をローテーションし、子どもの日々の様子や行事のお知らせなどを発信している。コメント等への対応の負荷がかからないよう、双方向の発信は行っていないが、インスタの情報をみて魅力を感じ、遠方から見学にくる人もいる。パンフレットについても現在見直しをしており、異年齢保育の導入やクラス担任の変更など、園の実態に合わせて内容を更新している。実際に園を選択した人がどのように園の魅力を見いだしているかを把握し、さらなる魅力の発信と、入園希望者の獲得につなげることを期待したい。
園は、配慮を要する子どもを受け入れ、市が派遣する巡回指導員の指導を受け、インクルーシブ保育に取り組んでいる。配慮の必要な子どもの中には、集団での活動を苦手とする子どももいる。保育者は様子を見て、付き添い、個別活動をしている。こうした状況や巡回指導員の話を保護者に伝えると、子どもの状況を受け止めきれず、感情を害することもあり、伝え方に配慮がいると園では考えている。保護者の気持ちに寄り添い、子どもへの対応方法について園の考えを丁寧に伝え、納得し、理解してもらうことは必然である。伝え方の工夫に期待したい。
回答 16世帯/対象 19世帯
回答率 84.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 68/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 43/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗