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第三者評価の結果

ソラスト府中保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

2歳以上が通う本園と、0~1歳児が過ごす分園に分かれており、年齢の異なる子どもたちが交流する機会を意識的に設けている

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園では夏祭りの行事に向けて皆で楽しみながら準備に取り組んでおり、オープニングセレモニーでは5歳児が神輿を担いて登場している。5歳児は本園からお神輿を担いで分園の0~1歳児のもとにも出向いており、年長児の迫力ある姿に子どもたちが興味津々となっている。また、盆踊りの曲が始まると、5歳児の動きを真似しながら一緒に楽しく踊る姿も見られている。更には各クラスのお店屋さんを回っての買い物やゲームを通して、異なる年齢の子どもたちが触れ合っている。一人ずつにお土産を手渡す等の温かい交流もあり、夏の雰囲気を皆で楽しんでいる。

地域の方の協力による食への関心を育む活動等、地域のつながりを大切にして子どもたちの社会性を育んでいる

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警察の方による交通安全教室がある他、敬老の日には近隣の高齢者施設へ手づくりのプレゼントを届けている。近隣の畑では野菜を育てて食育に取り組む等、様々な活動を通して子どもたちの社会性や食への関心を育んでいる。地域の畑での野菜づくりは都会の中でも土に触れる機会となっており、苗が成長して野菜になることを通して野菜への興味が広がり、食欲にもつながっている。畑を借りている地主の方へは収穫した野菜とメッセージを届ける等、喜びを共有している。ハロウィンでは地主や薬局、営業所等の方に向けて仮装を披露し交流している。

相互を尊重する文化や組織的なコミュニケーション等が複合的に作用し、働きやすい職場環境と質の高い保育が実現されている

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職員一人ひとりが相手を思いやり、尊重して関わるよう心がけている。幅広い年齢層の職員がいる中で、互いに尊重し合うことで良好な関係を築いて多様性を享受している。園内では各クラスでのミーティングや乳児・幼児に分けた会議を細かく実施し、計画・実行・評価・改善というPDCAサイクルを回して保育内容の向上に常につなげており、チームとしての連携が強化されている。職員の意識は「ワンチーム」という合言葉のもとで統一されており、組織として常に同じ思いで情報を共有し合う等、一体感が醸成されている。

さらなる改善が望まれる点

子どもの安全確保と立地・環境への指摘が示されており、園内外の危険行為と危険箇所への対策が重要となっている

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保護者からは、建物から外に出る際の危険性等について、いくつかの記述が示されている。降園時等に駐輪場や駐車場まで走ったりすることがある等、立地による危険性が保護者が日々感じている切実な不安となっている可能性もある。子どもたちの安全を確保するため危険行為による注意喚起、危険箇所への対策を講じているが、継続的な課題となっている。

日常の子どもの姿に加え、保護者の「知りたい」に応えてきめ細かく様子を伝えていくことで、保護者との更なる信頼につながると考えられる

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保護者からはお誕生日会や運動会、発表会といった大きな行事だけでなく、日々の園での様子も知りたいと望んでいる意見がいくつか示されている。連絡帳アプリの活用等により、「〇〇ちゃんが△△ちゃんと一緒にブロックで大きなお城を作っていました」「給食の××を、いつもよりたくさん食べてくれました」等と、その日にあった具体的なエピソードを伝えることで、保護者の要望に応えることができると考えられる。また、子どもの興味や発見と共に子どもの声も拾い、保護者に更にきめ細かく伝えていくことが必要と思われる。

要望への明確な回答等から信頼関係を築いているが、保護者の声に寄り添う丁寧な対応が引き続き期待される

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保護者からの要望に対しては、丁寧に傾聴してその背景にある気持ちや不安に共感の姿勢も示すと共に、対応できることとできないことを明確に伝えることが、信頼関係を築く上で非常に重要となっている。対応が難しい場合はその理由を丁寧に説明する中で、園の方針や安全面、他の子どもたちへの影響等の客観的な根拠を伝えているか、再確認する必要性も見られている。また、園全体の子どもたちの安全や教育方針に関わることとして説明することで、「個人的な要望が通らなかった」という感情を和らげていけるような取り組みが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 41世帯/対象 97世帯

回答率 42.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 122/123回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    41回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    41回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 41/41回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    41回答

保護者との連携

「はい」 193/205回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    41回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    41回答

安全・衛生

「はい」 116/123回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    41回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 103/123回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 57/82回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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