保育の内容
「はい」 119/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子ども自らが考え判断し、行動できるよう職員は見守る姿勢で臨んでいます。職員だけでなく保護者にも行事における保育者と子どもの関わりを見てもらうことや運動遊び、劇遊びの表現の場で、その過程を見てもらう、ありのままの子どもの姿を見てもらうことを大切にしています。子どもに対しては、屋内遊技場でのマラソンおいて、3・4・5歳児と年齢によって何週走ると保育者が決めるのではなく、子どもが自由に走り回り、自分で心地よい走りを体感するまで走ることを促しています。保育実践の一つ一つに、意味合いや意図を持たせています。
法人の理念・方針が明示されている「教育経営計画書」に基づいて、園の保育理念「心身共に健やかな成長と発達と権利を保障し、愛され、心を通わせることができる最もふさわしい生活の場を目指す」とし、園目標、園長の目標を掲げています。園長は、園長の目標に加えて、「園は子どもが自立へ向かう土台となる場所」という自分の思いを込めたメッセージを職員に発信しています。理念の実現に向け、常勤・非常勤の区別無く、毎日のミーティングや職員との個人ミーティングなどを通じてコミュニケーションを図り、園全体の連携体制を推進しています。
子どもの個性と自主性を尊重した保育を大切にしています。強制的な一斉指導を避け、子どもたちが話し合いながら、共に育ち合えるよう支援しています。保護者の仕事の都合による予定の急変にも柔軟に対応するなど、各家庭の事情に寄り添った保育サービスを提供しています。子育てに関する保護者からの質問には、実際の保育場面を動画で見ていただきながら説明したり、広場の解放イベントを通じて、保護者同士が学び合う機会を提供しています。以上のような取り組みにより、保護者からの信頼は篤く、アンケート調査による満足度は98%を示しています。
経営環境の変化には本部で検討し対策を講じています。園では事故防止を最優先に、次いで感染症・災害への対策を進め、「こどもの森安全マニュアル」などを備えて、発生時の適切な対応につなげています。事業継続計画(BCP)は本部が作成し、基本方針や指揮権を明示しています。園では、火災・地震・総合など毎月想定を変えて訓練と、年1回引き渡しや不審者対応訓練を行っています。園長メッセージ「園で起こることは全てが自分事」を踏まえて、職員がリスクマネジメントも自分事と捉えるよう、さらに理解を深めていくことが期待されます
「年間指導計画」「月間指導計画」と「週間指導計画」は、「全体的な計画」に基づいて策定しています。各指導計画は、登降園時の保護者とのやりとりや「個人面談」と「運営委員会」で聞き取った保護者の意見を反映させて、定期的に改定しています。子ども一人ひとりの発達状況は、項目毎に一覧表を作成し、4半期毎にチェックを入れる「発達記録」に記しています。今後は、より詳細な保育活動の記録を指導計画と連動させて記載することで、計画に沿った保育活動による子どもの発達の様子を明示できるよう、工夫することに期待します。
乳児の室内は広々としており、全クラスとも整理整頓され清潔さが保たれています。子ども自身が好きな玩具を選べるような環境構成もつくられています。コーナー遊びができるよう工夫しているクラスもあります。0歳児クラスでは、天井から飾り物を下げ、注視できるようにしています。しかし、手づくり玩具をさらに用意することや、ままごとコーナ-の一層の工夫が必要と思われます。絵本類の整備や子どもが自主的に玩具類の片付けをすることや、構成遊びの玩具類の扱い方など、保育者が環境への学びをさらに深め、保育環境を深めることに期待します。
回答 41世帯/対象 101世帯
回答率 40.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗