保育の内容
「はい」 81/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
芝生園庭では、パンジー・チューリップなどの植物、アゲハチョウ・トンボなどの生き物にふれられるほか、水遊びスペースを整えています。お座りやハイハイの子どもから幼児まで裸足で芝生の感触を味わうことができます。夏にはスプリンクラーで水を全身に浴びて解放感を味わいます。また、タライを用意して色水のジュースを並べたり、泡を作って洗濯屋さんごっこをしたり遊びを展開させています。砂場では、テーブルにケーキやアイスクリームを並べるお店屋さんごっこが盛んです。保護者からも、園庭でのびのびと遊ぶ姿を評価する声が挙がっています。
警察の交通安全教室や市の起震車体験、図書館のおはなし会・貸出体験を継続的に活用しつつ、散歩では消防署で消防車を見学しています。幼児クラスは図書館で絵本を借り、駅前商業施設のイベントでは子どもが制作したクリスマスツリーのオーナメントを展示・見学しています。また、町会の祭りや七夕の笹を通じて地域住民とのつながりを育み、系列の放課後児童クラブとのオンライン交流も行っています。さらに、ボランティアや職場体験、保育実習生の受け入れ、プロ野球チーム女子選手による野球教室など、多様な人とふれあう機会を広げています。
前年度に複数の退職者がいたことを踏まえて人材育成・職員の定着に注力し、今年度の退職者は最小限となる見込みです。あわせて、保護者が安心して子どもを預けられるよう、保育理念の「一人ひとりに丁寧な保育」を実践し、信頼関係を深めることに取り組んできました。その成果として、利用者調査の設問「子どもの気持ちが尊重された対応がされているか」において「はい」の回答率が93.3%を占めました。職員の自己評価結果も同様の傾向を示しており、保育理念の浸透が図られている状況を確認することが出来ました。
防災マニュアルは事業継続計画(BCP)を兼ねて作成し、読み合わせの機会を設けています。ただし、職員の自己評価調査では災害時の自分の役割などに対する一般職員の理解度は50%未満となっており、理解の浸透に向けた伸びしろがあります。また、ヒヤリハット報告は職員会議で提出を促しているものの、月平均3件程度と少ない状況です。引き続き、事故を未然に防ぐための意識づけに取り組むとともに、専用ボードに付箋を貼る簡易報告の仕組みを設けるなど、提出のしやすい仕組みと環境を作ることが期待されます。
就学支援の一環として、これまで散歩コースで学校を外から眺めて「通う予定の場所を実際に見ておく」機会を設けてきました。そして今年度、初めて小学校を訪問して校内を見学したり、1年生と模擬授業で交流する機会を得ることができました。一方、小学校教員と保育職員との学びの共有や連続した取り組みを保障する架け橋プログラムについては、所属自治体全体として枠組みが整いにくい状況にあります。今回の学校訪問が単発に終わらず継続した機会となるよう、園としても引き続き小学校へのアプローチしていくことを計画しています。
室内遊びの環境づくりは、過去に絵本コーナー・おままごとコーナー・ブロックコーナーなどを明確に分けた時期がありました。ただし、スペース・動線の制約から現在は広い空間をその都度レイアウトする運用が中心となっています。そのため、一人ひとりにあわせた遊び・生活の流れをつくる「緩やかな担当制」に近づけたい意向を持ち、室内環境を見直すことを学びのテーマとして取り上げています。パーテーションでホール的に使う4・5歳児室の構造も踏まえてコーナーづくりを再構成していく予定であり、その実現が望まれます。
回答 30世帯/対象 51世帯
回答率 58.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 121/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗