保育の内容
「はい」 85/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園は「昼間を過ごす大きなお家」の考えを基に、全ての職員が保育園にいる子どもたちはみんな、自分たちにとっても大切な存在であることを共通認識としています。実践例として、担任は他のクラスに行きそのクラスの子どもと一緒にす過ごす日をランダムに設け、他クラスの子どもの発達や状況を把握出来るようにしています。他クラスでも職員の得意分野(音楽・運動遊び・制作など)で保育を行い子どもも職員も楽しんでいます。さらに朝礼や各種会議にて、子どもの発達状況を把握し情報共有しながら、一人一人をとても大切にしています。
保護者が参加する夕涼み会や親子プレイデー等は、子どもの成長発達を知る機会として職員は熱心に取り組み高い参加率となっています。懇談会は各クラス毎に実施して子どもの成長の様子や保護者同士が交流できる場として子育ての悩み等活発に意見交換しています。各園行事や子どもの様子は写真等で掲示したり、メッセージアプリで配信したり園だより等で詳しく伝えています。子どもの怪我の対応も各クラス毎にマニュアルを常備して看護師の配置等安心安全な園生活に取り組んでおり、保護者アンケートからも信頼度が高いことが窺えています。
開園から3年、園では職員は子どもたちに大人の代表(見本)として接し、自立と自律を目指し小さな気付きを見逃さず意欲的に保育に取り組み、園の子どもは皆自分が担任と意識して保育を行っています。休憩時間の確保や超過勤務の解消など、職員は働きやすい職場づくりにも取り組み、疲労やストレスの改善に努めています。今年度の東京都第三者評価保護者アンケートでは「若い先生が多いがしっかりと見て安全に保育してくれる」等々の感謝や評価の声が寄せられ、極めて高い満足度を得ており、思いやりとチームワークで安心な保育を実践しています。
年間・月間・週間の各指導計画や経過記録、児童表等は決められた場所に保管し、担任以外の職員も全園児の成長発達や配慮が必要な子ども等いつでも確認して日々の保育に活かしています。また、保護者との日々の会話や個人面談等から意向や子どもの家庭での様子等把握して指導計画に反映させています。また、登降園時や個人面談の際には、個別の指導計画や成長発達の様子等わかるように説明して、毎月の園だよりには各クラス毎に月のねらいを掲載しています。なお、保護者へのさらなる共通認識・理解のためには、各指導計画の説明や掲示が期待されます。
利用者アンケート「子ども同士のいさかいやいじめ等があった場合職員の対応は信頼できますか」の設問に対し「はい」の回答率が低く、意見欄でも「報告がないのでトラブルがないのか、先生が気が付いていないのかわからない・ありのままの子どもたちの姿を知る機会が欲しい」などの意見が散見されます。子ども同士のトラブルは成長過程にとって大切な機会になることもあります。発達によってトラブルが発生しやすい時期やそのための園としての対応など、日頃からクラスだよりなどで発信することで保護者の理解を得られ育児支援につながると思われます。
園では年度末の職員会議で振り返りと反省の後に事業報告書を作成。さらに新年度の事業計画を検討し計画書を作成しています。一方、現行の事業報告書と事業計画書はタイトルを変えるだけで内容は実行計画のみの記述であり形式化していると感じられます。今後は法人と地域の主要な保育事業所として、年度末の振り返り課題を事業報告書に明記し、その課題を新年度の事業計画書の冒頭に園の取り組み方針として明記し、全職員の共有課題として年間の環境整備活動計画に組み入れるなどによって、組織的な改善活動を展開していくことが期待されます。
回答 30世帯/対象 64世帯
回答率 46.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗