保育の内容
「はい」 33/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 12回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの想像力を大切にしており、玩具の使い方でも、従来の使用方法とは異なっても子どもの発想を尊重する等、大人の理屈や固定観念を押し付けないよう心がけている。また、褒めて育てる・気づきに導く・待てる保育を目指し、子どもとコミュニケーションを図り、気持ちに共感して言葉で代弁したり、選択する場を提供する等、多様なかかわりを通して、子ども自身の力を養う保育を実践している。さらに、子育ての参考になるようにと、園だよりでも「子育て支援」で、意思疎通の方法や重要性、規則正しい生活習慣の必要性等を掲載して伝えている。
栄養士1名と調理員3名が在籍しており、食事は園内で調理を行い提供している他、栄養士が子どもの食事風景や摂食状況を直接確認することで、献立や味付けに反映している。調理をする際は、化学調味料は極力控え、味噌等の発酵食品を使用して、うま味を感じられるようにする等、健康面や味覚の発達に配慮した味付けを行っている。また、園には園庭がないが、夏にはとうもろこしを取り寄せて皮むきを体験したり、どんぐりや焼き芋の歌を歌って食へ意識が向くよう促したり、季節行事に合わせてお菓子作りに携わる等、可能な方法で食育に取り組んでいる。
常勤職員と非常勤職員が在籍している園では、雇用形態の違いは、勤務時間等の契約条件によるもので、職員個々の専門性や役割にかわりはない点を常に伝えており、立場にとらわれない発言しやすいフラットな関係性の構築や、風通しの良い職場環境の整備に努めている。また、職員間の良好な人間関係は、保育の質の向上につながるだけでなく、子どもとのかかわりにも大きな影響を与えると園では考えており、その大切さを周知するとともに、職員の意見やアイデアの具現化に努める等、職員が意欲や同じ目的を持って働ける職場風土作りに取り組んでいる。
園では、保護者との円滑な情報共有ができるように、ICTシステムを導入して個別に日頃の連絡が取りやすい状況となっている。一方で、職員一人ひとりの名前が保護者に伝わっていなかったり、毎週の保育計画を伝えるしくみが未整備な状況がある。特に体調不良児の受け入れについて、可能な範囲で行っていることや、病児保育との違い等も含めて、保護者に十分伝わっていない状況がうかがえる。今後は、改めて説明する他、ICTシステムのさらなる活用、玄関先の掲示の工夫等を通して、保護者全体の理解を得ていくことが期待される。
開設してから3年が経ち、子どもが散歩に出かけたり、近隣の公園で遊ぶ姿を地域住民が目にすることで、周囲に知られる存在となってきている状況を園も実感している。なお、今年度は、地域の祭事が再開して園の前を神輿が通過する様子を楽しんだり、参加している町会の集まりが開催される予定がある等、新たな交流の機会や可能性が広がっており、子どもが地域とかかわりながら発達成長する場のさらなる確保が期待される。さらに、ボランティアや実習生の受け入れ等も今後の検討課題として考えているため、実現に向けた取り組みを進められたい。
子どもの安全が十分確保できるように、散歩マップを作成して危険箇所を特定したり、職員が気づいた危険をヒヤリハット報告書にまとめて共有し、予防対策を講じるしくみを導入している。なお、ヒヤリハット報告書の作成がデータ入力で、すぐに書き留めることが難しく提出件数が少ないため、フロアで簡潔に作成できるように工夫することが期待される。また、災害対策として毎月、避難訓練を実施する一方、より効果的な訓練を実施する等、被災時に各職員が自らの役割を認識し行動できる体制の整備が望まれる。
回答 12世帯/対象 16世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 33/36回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 11/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 49/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 25/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 27/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 15/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗