保育の内容
「はい」 39/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では、園庭がないかわりに地域の公園全てを園庭のように活用している。毎日の散歩は、雨が降っていなければ欠かさず行われ、公園を目指すことで子どもたちにとって刺激のある環境を提供している。散歩中には様々な場面に遭遇する。走り回り、転んで痛さを知り、木に登り遠くを見渡すことで自ら発見する楽しみが提供されている。出かけて行った公園では子どもたちと地域住民との交流がある。常連の家族や年寄りとのコミュニケーションを促進している。外遊びにより、探索行動を通じて子どもたちは全身で感じ、考え、学ぶことができる。
入園(見学)希望者にはホームページで園の特色や保育内容の確認を依頼し、同意した希望者に対して体験保育を実施している。体験保育は、原則平日に実施しており、保護者と子どもと一緒に来園してもらいっている。体験保育の受け入れは、1日1組とし、朝9時半に来園を依頼して簡単に入園の案内の説明後、一緒に散歩に出かける。散歩終了後は昼食を提供し、他の園児と一緒に食べてもらいながら、雰囲気を実感してもらう。その後に重要事項説明書に添って園の活動内容などを詳しく説明しており、保護者が納得して入園できるように対応している。
当園は約50年前に地域の人々が、ともに子育てを行う互助的な活動から園を運営するに至った。園は子育てを通じて保護者なども職員も成長してくことを大切にしており、この理念は現在も代々当園に受け継がれている。そのため園の運営や行事にも保護者などは積極的に参画することが求められている。保護者などや職員が一体となり運営されていることがこの園の特色となっており、卒園後もOBとして保育検討委員会のメンバーなどとして活躍している。当園に関わる人々を家族と位置づけ細やかな対応を心掛ける姿勢が大いに評価される。
当園は保護者、保育者が協力し合い維持、運営していく共同保育所であり、法人自体、保護者、保育者、卒園生で成り立っている。家庭との密接なコミュニケーションを重視し、職員同士も頻繁に意見交換を行いながら、一人ひとりの全体像を把握している。そして、保護者は気軽に保育参加できることとし、特に土曜日には「土曜ローテ」といった保護者の保育参加の時間帯を設け、積極的参加を促している。それでも、「子どもの様子」などを共有できる場を増やしたいと考えている。
園では、感染症対策や災害時の対応マニュアルをファイリングし所定の場所に設置し、必要な時に誰でも確認できるようにしている。その他、日常の保育業務の手順は保育者会議などで話し合われ決定しており、保育業務手順の見直しが必要な場合も保育者会議で検討し見直している。決定事項は議事録に記載し共有している。また、園では、保育経験が長い保育士が多く、日常の保育業務は保育士同士で常に声を掛け合い、確認し合いながら保育業務を遂行しているが、整理された業務マニュアル、手順書がないことから、今後の取り組みに期待する。
職員がこれまで手づくりで築き上げた保育所として、小規模園ならではのきめ細やかな対応やアットホームな雰囲気を特色としているが、その分計画的な事業所運営については課題が残るのが実状である。職員それぞれが積極性や意欲を持って運営してきたが、今後も安定的に事業を継続するには組織的な対応や決まりごとなどが必要となってくる。事業所も築年数が10年を超えたことから修繕計画や、将来を託す人材の育成など今から着手すべき課題も多い。こうした課題に計画的に取り組むために、職員一人ひとりの気づきが必要な状況となっている。
回答 13世帯/対象 13世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 39/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 64/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 33/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 37/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗