保育の内容
「はい」 35/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
母体法人の理念、『「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした「社会」づくり』に連動した当園の保育方針の3育「食育・木育・遊育」を掲げ、職員間で連携しながら園児一人ひとりの「健やかなからだと豊かな心」を育む支援や保育を行っている。「とうきょうすくわくプログラム」とも連動させ、木育では「ウッドスタート宣言園」として鉋屑プールや16種類の木の積み木遊び、遊育の中には「共生ケア」も掲げ、食育では規格外の野菜等々、非認知能力の育成等、子どもの成長や発達へのサポートとともに豊かな心を育んでいる。
法人も理念や保育理念をさらに理解し行動するため、職員による手作りで園独自のクレド(信条。職員の具体的な行動)を策定、さらに唱和することで意識付けにつなげている。職員間で仕事上大切にしていることとともに、子どもや社会等に対して大切にすることを関連付け、意見交換を重ねたうえで策定している。すべての職員がクレドを意識することで、新規採用や経験の浅い職員とも共通点が共有され、保育方針でもある3育への意識も共通化している。さらにクレドから自然体で連携体制の強化にもつながり、工夫しながら3育へ連携している。
当園と同じフロアや階上には高齢者のデイサービスやグループホームがあり、ガラス越しでの挨拶も含め、各種レクリエーション等で高齢利用者との交流の機会が多く持たれている。さらに事業所近隣には大きな公園もあり、近くの保育園児や老人会、母子等ともふれあい、遊育とともに共生の機会が持たれている。さらに母体法人でもある生活協同組合の契約農家や産地とも野菜や稲、味噌づくり等で直接交流したり食材配送の組合員とも交流、食育につなげるとともに多くの世代や職業の人たちとの異年齢交流が行われ、感受性向上につなげられている。
毎年研修計画を作成し、必須研修も含む多くの研修が行われている。さらに園では木育インストラクターや保育ナチュラリストの資格取得に支援、正職員全員の取得を目指している。その中で、職員はキャリアの違いも含め得手・不得手の分野をそれぞれ持っている。基本研修とともに得意分野をさらに伸ばす育成が期待される。得意分野はそれぞれの自信でもあるため、意欲や組織力の向上につなげていきたい。
園では保育ソフト等、、保育支援システムの活用を強化している。その中で、共有化を必須としている重要項目はノート等も活用し、職員間の連携体制につなげている。これから、職員間での意見交換や工夫を重ね、最終的には重要項目でもある引き継ぎ表や連絡ノート等もシステム化につながるようにしていきたい。共有化の重要性もあるため、多くのディスカッションを重ねていきたい。
連絡ノートや登降園時にはクラス担任だけでなく園のすべての職員と保護者との交流の機会が持たれ、子どもの状況を共有している。また、保護者の参加する保育参観や保育参加、親子行事等で来園の機会も設けている。保護者の中には就労の合間や有給休暇等で各行事に参加している。その中で、保護者に関わる行事の多い、少ないの両面から意見が聞かれる。そのため、保護者と職員とのコミュニケーションの機会を可能な限り増やし、忌憚のない意見交換を期待したい。そこから多くの意見や意向が出るものと思われる。
回答 12世帯/対象 20世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 35/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 54/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 35/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 28/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗