保育の内容
「はい」 72/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の声かけが頻繁に行われて皆が協力し合って保育にあたっています。相談したいことがあると職責や職位に関係なく仕事の悩みなどを聞いてもらえます。保育者同士の連携もスムーズに行われ、細かなことでも皆で話し合い決まったことは共通理解を得た情報として共有しています。子どもに対しては、クラスに関係なく全体で見守り育てることを実践しています。生活のどの場面でも子どものペースを大切にし、意見や気持ちにしっかりと耳を傾け、子ども一人ひとりの思いに寄り添い気持ちを通わせることができる保育を実践しています。
登降園時には担任に限らず園全体で保護者と積極的にコミュニケーションを取り、保育内容や子どもの様子をエピソードを交えて伝えています。保護者参加行事を実施し、実際に見てもらい子どもの成長を共有する機会を設けています。保護者から子育ての悩みや相談があった時は随時受けたり個人面談でじっくり話を聞き、保育者の経験を活かして様々な観点からアドバイスをしたり一緒に考えて解決の手助けをしています。どの職員も子ども一人ひとりの姿を把握して保育にあたっており、「よく見てもらっている」と保護者を安心させ高い信頼を得ています。
リズム・運動、文化、食育、環境設定の4つの分野別に、毎月各クラスで計画を立て、実践を報告する勉強会を実施しています。これは系列全園で行われており、年に2回実践報告を各園から持ち寄って分野別事例検討会が開催され、他園のすぐれた実践を自分の園に活かす事例も生まれています。当園では、持ち運びができ形を変えられるパーティションを保育スペースに取入れました。自由に空間を作れるため、子どもたちの遊びが発展していきます。4分野の取組みにより、保育をマンネリに陥らせず、創意工夫のある実践が生まれる状態を作り出しています。
保育室は低い柵やロッカーで仕切り、年齢に応じて独立した空間を確保しながら異年齢の子どもが互いに関心を持って生活できる環境づくりをしています。職員手作りのパーティションで制作や机上遊び、ブロックコーナーなどに分け、子どもが好きな玩具を選んで遊びこめるようにしています。「おもちゃの隠れ家」はシステムキッチンがあり、ままごとや玩具が置いてあるわくわくする空間です。そこに防災頭巾や行事用品などを一時的に置く際には、すぐに取り出せる場所でありつつ玩具と混在しないよう、子どもの遊びの空間と住み分けする工夫が望まれます。
園を取り巻く環境は、子どもや子育てに関する新たな制度への対応、保育士の採用・定着に厳しさが増しています。当該地域は既に待機児童の減少、競合園の増加などの変化が生じています。こうした中でも、将来に渡って子どもと保護者、職員や地域の関係者に安心を提供し続ける必要があります。法人と園が将来に向けた見通しをしっかりと持ち、それに基づいた取り組みを進めていくことが重要です。中長期計画を作成することで、この見通しを持って方向性や取り組むべき課題を職員に明示・周知し、全職員の行動を導いていくことが求められます。
保育スペースは広く明るく清潔な環境が維持されていますが、園としての歴史が長いため、ところどころ経年劣化した部分が見受けられます。床や壁、棚、家具、トイレなどについて、整備が必要と感じている職員もいることでしょう。各クラスの保育室を仕切る柵も、もっと通行しやすいタイプに換えたほうが安全かもしれません。よく利用されているため痛んできた絵本や図鑑類の中にも、買換えの時期が来ている本があると思われます。現場職員の意見を活かし、保育環境の刷新と充実を進めることが期待されます。
回答 25世帯/対象 35世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗