保育の内容
「はい」 61/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「モンテッソーリ教育」を基本とした保育に取り組んでいます。モンテッソーリ教育の目的について、「自立していて、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことと説明しています。その中で、日常的に子どもが遊びを選択できる環境を整えるとともに、子どもが自分の気持ちや意見を伝える力を育むためサークルタイムを設け、夕食の献立や行事のプログラム、卒園式で歌う歌について話し合う機会を提供しています。4・5歳児はトワイライト保育を行い、子どもが主体的に企画したプログラムを楽しんでいます。
単年度の事業計画において、「園長不在でも任せられるチーム」を目標に掲げ、主任やリーダー層の育成に注力しています。主任には、法人主催の「中堅研修」や外部研修への参加を積極的に促すとともに、園長業務である経理や人事関連の事務作業を担当してもらっています。今後も研修の講師役や会議の進行役などを任せるなど、さらなる育成を進めていく方針です。また、園にはモンテッソーリ教育の資格を持つ職員が4名在籍しており、経験を積みながら系列園にも人材を輩出していけるような組織を作ろうとしています。
福利厚生の充実を図るため、外部の福利厚生サービス・住宅手当・退職金制度などを取り入れています。また、永年勤続表彰やノンコンタクトタイムなどの導入より、職員の定着を果たしています。さらに、法人は仕事と子育ての両立を支援する取り組みを推進し、子育てサポート企業として「くるみん」の認定を受けています。育成支援においては、階層別研修や特色であるモンテッソーリ研修を実施しています。学ぶ機会を多く設けることで、自身の希望や課題に応じて研修を選べるようにし、やりがいを感じられる環境づくりに取り組んでいます。
地域資源を活用した交流として、以前は近隣農家の所有する畑の一角を借りて野菜の栽培を行ったり、図書館に本を借りに出かけていたこともあります。ただし、コロナ禍や夏の暑さから子どもが外出できなかったことなどが影響し、現在は地域との交流を十分に出来ていません。捉える地域を拡大し、すくわくプログラム推進事業を活用して企業のショールームや公営の体験施設への遠足を企画するなど、子どもの体験の幅を広げることが期待されます。
ホームページにおいて「畑に囲まれた自然あふれる環境で、なぜ? なに? を大切に、一人ひとりの心に寄り添った保育を提供しています」とサービス提供方針を紹介しています。そして、モンテッソーリ教育について、法人理念の紹介ページでふれています。「お仕事体験会」に参加することで詳しく保育実践の内容を知ることが出来るものの、WEBメディアにおいて「見える化」できている範囲は限定的な状況です。SNSの活用も、園単位の運用から社内の一元管理に移行しました。園の特徴をアピールする手段について、再考の余地があると思われます。
子ども一人ひとりを尊重した対応について、園内研修により職員の理解を深めています。その際、発達支援に対するニーズの高まりを踏まえています。また、子どもを呼び捨てにしたり、ニックネームで呼ばないことを確認しています。さらに、職員による虐待や不適切な対応を防ぐため、外部研修へも参加しています。ただし、職員自己評価の設問「虐待防止や育児困難家庭への支援をテーマにした勉強会・研修会等を実施していますか」に対する「そう思う」の回答率は25%となり、職員自身がさらなる学びの必要性を捉えている状況であることが伺えました。
回答 25世帯/対象 29世帯
回答率 86.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 106/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗