保育の内容
「はい」 68/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教具を揃え、それを活用して学びを深めています。身体を使う活動や音楽を通じた表現力を育むために、わらべうた遊びやダンス・プレイデイ・クリスマス会を行っています。食育活動では、契約している畑で育ったじゃがいも・大根・ラディッシュを収穫し、肉じゃがやふかし芋などの料理に取り入れています。調理体験として、1歳児から野菜の皮むきやラップおにぎり作り、テーブルナイフを使ってバナナを切ることなどを経験しています。また、2歳児が自ら配膳を行うなど、比較的早い段階から多様な体験の機会を設けています。
本園は大型マンション内に位置し、外部からその様子を見ることができないため、安全な環境で保育を実践していると評価できます。入り口の受付には常駐スタッフが配置され、防犯体制が整っています。また、建物内の地域資源を活用した取り組みとして、防災センターと連携し、避難訓練や防犯訓練を実施しています。さらに、1階に入居している利点を活かし、テラスを園庭として活用しながら、周囲の自然豊かな公園を散歩や遊びの場として利用しています。特に年齢の低い子どもたちが安全な環境の中で安心して過ごせるよう、見守り体制を整備しています。
福利厚生の充実を図るため、外部の福利厚生サービス・住宅手当・退職金制度などを取り入れています。また、永年勤続表彰やノンコンタクトタイムなどの導入より、職員の定着を果たしています。さらに、法人は仕事と子育ての両立を支援する取り組みを推進し、子育てサポート企業として「くるみん」の認定を受けています。育成支援においては、階層別研修や特色であるモンテッソーリ研修を実施しています。学ぶ機会を多く設けることで、自身の希望や課題に応じて研修を選べるようにし、やりがいを感じられる環境づくりに取り組んでいます。
園独自に保育理念・保育方針・保育目標を立て、その実現に向けたプロセスを「全体的な計画」に描いています。ただし、系列園で作成しているものと比較して、「年齢別保育目標」や「保育の内容」以下の詳細項目は、同じ内容で構成されています。また、モンテッソーリ教育を軸に据えた保育を展開していることについて、説明が保育方針にその文言を含むまでにとどまっています。モンテッソーリ教育のアプローチと成果、そして低年齢の子どもの保育実践内容に焦点を当てることで、本園保育の実態を踏まえた計画とすることが出来ると思われます。
現在、3歳までの子どもを預かっています。子どもの年齢が低く戸外活動の範囲は限定的ですが、以前と比較すると地域との交流機会が減っています。コロナ禍や夏の暑さを背景とした経緯によるものですが、近隣農地での収穫体験や、系列園との交流を回復することを模索することが出来ます。特に後者は、本園を卒園していく子どもにとって、進級先の保育施設での人間関係を育む準備となる機会です。4・5歳の子どもと関わることで刺激を受け、子ども自身が成長への期待を持てるよう支援していくことが期待されます。
地域で選ばれる保育園を目指し、モンテッソーリ教育に注力しています。そこで、地域の子育て支援活動の一環として「モンテッソーリ体験会」を実施しています。ただし、今年度は12月末時点で1回の実施にとどまっている状況です。今後は「モンテッソーリ体験会」の開催頻度を増やし、体験の機会を広げていくことを検討しています。また、ホームページやSNSを活用した情報発信をさらに強化し、園の取り組みを地域に広く伝えることで、園児の獲得につなげていきたいと考えています。
回答 26世帯/対象 28世帯
回答率 92.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 111/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗