保育の内容
「はい」 101/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
給食は子どもが好きなものを好きなだけ食べられるようにしており、無理強いをすることなく、楽しく落ち着いた雰囲気の中で、食べることの大切さを伝えるようにしている。献立は旬の野菜を取り入れた和食を中心に、系列姉妹園の栄養士が本社に集まり、メニューや味付けについての会議を行ない作成している。和食の基本である出汁は毎日取るようにしており、季節の伝統的な行事食で非日常感を演出したり、電鉄沿線の駅にちなんだ「京王わくわくメニュー」などのオリジナルスィーツを出したりするなど、子どもたちが楽しめるような工夫を凝らしている。
園では、通信用アプリの連絡帳で家庭と園とで情報共有を行なっている。合わせて登園時の会話や視診などでもクラス担任が確認を行なっている。お迎え時には、保護者の様子に配慮して相手の立場に立って声掛けをしたり、寄り添った対応をするように心掛けている。職員は保護者と「共育て」の共通認識を持ち、子どもの成長を喜び、保護者の悩みに寄り添いながら、保育に取り組むように努めている。園では子どもが笑顔で通いたくなるような保育園を目指し、保護者が安心して預けられるような信頼関係を構築できるように努めている。
今までの避難訓練は全職員が揃った日に実施していたが、災害はいつ起こるかわからないのでいろいろな場面を想定して行った方が実践的な訓練になると考え、早番や遅番に合わせて、お散歩中、食事中、午睡中等に避難訓練を実施した。当初は「指示をもらわないと動けない」という意識が強かったが、訓練を進めるうちに自分たちで判断して動くことができるようになり、自発的に考えたり判断したりすることができるようになってきた。実践的な訓練を重ねるうちに、担当になった職員が責任をもって訓練を行うことができる能力が高まった。
本社では上期・下期の対象者別研修計画を作成し、集合研修やWEB研修等を通して職員の育成に取り組んでいる。職員の育成は、施設の人材構成のバランスや将来の幹部育成や職員の希望等を考慮して、異動や配置に取り組んでいる。職員は職位や職務内容に応じて多彩な園内研修や外部研修に積極的に参加をしているが、今回の第三者評価の職員アンケートでは、キャリアパスに基づく人材育成計画や個人別の人材育成(研修)計画などについては、職員の認識は十分とは言えない。今後は職員の理解を深めるような取り組みが期待される。
園は、0、1、2歳児を対象とした保育園のため、3歳児以上は転園先を探さなければならない。転園先は保育園の他に幼稚園への希望が多いため、保護者が各種の情報を得やすいように、転園先の案内ファイルを玄関に備えて不安軽減に努めている。在園中でも保護者からの質問には、出来る限り知り得た情報を伝えており、転園先の見学会への参加等を勧めている。園では、保護者との個別面談や相談等に親身に応じているが、3歳以上も継続して通園を希望する保護者が多いことから、系列姉妹園や近隣の園との連携など、今後は何らかの形での検討が望まれる。
園では年齢に応じた玩具や絵本などを設置して、子どもの自主性や自発性を促す環境設定を行なっている。0歳児クラスを除く子どもたちは、クラス単位で仕切りのある大きな保育室で過ごしている。そのため、クラスごとに絵本や制作に集中できる場所、おままごとや運動コーナー、午睡コーナー等に分かれて、互いの気配を感じながら過ごしている。保育室の中央部には子どもたち全員で使える広いホールや歌のステージ(ニッチ)があり、自由に遊べる場所となっているが、今後は、ホール等の保育環境を整えて有効活用できるような取り組みが期待される。
回答 34世帯/対象 34世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗