保育の内容
「はい」 132/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
市では職員個別の研修や市立保育所の職層別会議などで、職員の資質や専門力を育成している。職員は「子どもの主体性を大事にした保育」を内部・外部研修に学び、各プロジェクトでは「子どもたちに何を経験してもらいたいか」の視点で知恵を出し合っている。各クラス担当は、毎日の遊びやイベント、保育室のレイアウト変更など、子どもたちの発想を汲み上げて実践への工夫を惜しまない。運動会についても、子どもたちとの対話を発展させて競技を計画している。職員の意識改革により、自分の好きなことを見つけられる子を組織的に育んでいる。
障碍児保育及び配慮の必要な子どもでは、家庭での様子、専門機関との連携や巡回相談による職員への助言などを通じて理解を深めている。また昨今では、子どもの特性が様々で、それぞれにどのように対応するかを職員間で常に話し合いをしている。加えて、各家庭の状況や子どもの成長により個人面談を設定している。子どもたち一人ひとりが大切にされ、良質な環境の中で生活していけるよう、多角的な情報を得て、個別保育指導計画は年齢により月間または半期で作成し、子どもの発達に応じて、保育日誌と週案のふり返りから月間指導計画を見直している。
広い園庭が園舎をコの字に囲む環境があり、複数のクラスでのびのびと遊び異年齢の自然な関わりも生まれる。0~2歳児は応答受容を大切に廊下やテラスも有効活用し、3~5歳児では園庭やホールなどで、遊びの場や遊びを選択できるよう子どもの意思を尊重し遊びたい意欲や主体性、異年齢の自然なつながりを支える。そして、職員間で連携し、看護師が頻繁に園内を回り、子どもの様子を見ている。給食からは楽しい給食としてお弁当箱給食等の提供もあり、所内全体が安全で豊かな空間であり、子どもの安心感と躍動感をはぐくんでいる。
保育支援アプリの導入以来の配信では、「繰り返し見ている」の保護者の声に手応えを得ている。保育の見える化を目指す『保育ダイジェスト』では、写真の掲載枚数や情報量を定めレベルアップを図った。子どもの年齢や状況にもよるが、保育所での子どもの様子を配信し、保護者の満足向上に努めている。その一方、「昼寝や排便、喫食量を知りたい」、「送信に対し電話で連絡を求められた」、「感染症に関して配信が欲しい」などの声があり、保護者の生活スタイルに寄り添った保育支援アプリの活用には、さらなる検討が望まれる。
地域に根ざした保育所を目指し、保護者に向けて、子育て広場「すきっぷ」「ポップコーン・パパ」「ポップコーン」地域子育て支援センター「はぐ」などの情報提供を行い、担当者同士情報共有を図っている。週に2回園庭開放日を設け、掲示板に掲載するとともに、小さな子どもを連れた人には声をかけている。また、前年度は就学予定児を対象に学校見学を再開している。今後、コロナ禍以前のように地域との交流や連携が活発に行われることが期待される。
子どもの主体性を支えるために多職種で連携を重ねた保育実践がある。市立保育所では主体性の基盤となる生活時間に注視し、所長やチーフ主任を中心に保育士や看護師、栄養士、調理師が各々の立場から発達段階や給食提供時間、職員体制など考慮し前向きな意見交換を重ねている。たっぷり遊べる時間の確保や、個々の必要に応じた午睡時間など、実際の子どもの生活実態に合うように改善に着手した。ただ、時間軸での変更は難しく、全職員で子どもにとって大事なことは何かを模索し続けている。今後も、継続して具体的に一歩ずつ実現に近づくよう期待する。
回答 47世帯/対象 79世帯
回答率 59.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 132/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 189/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗