保育の内容
「はい」 115/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は自分のクラスの子どもだけではなく保育所全体の子どもたちを見守る姿勢を持ち、様々な場面で他のクラスと連携を取り子どもの活動を保障しています。異年齢の活動では指導計画の中で打ち合わせをして子どものやりたい気持ちや状況に応じて活動を保障する視点を共有し、出来るだけ子どもの思いや意欲を伸長できるように配慮しています。また、会議の中で子どものエピソードを共有し成長を喜び、朝夕保育・延長保育・土曜保育などクラス担当以外の保育で接する子どもの遊びの様子などを保護者に出来るだけ伝え信頼関係を築くように努めています。
保育所は子どもの権利、人権を守る「子どもの最善の利益」を実践しています。一人ひとりの子どもの姿、その時々の子どもの思いを尊重し肯定的に子どもを捉えることを大切にしています。正規職員も非常勤職員も年2回人権擁護のセルフチェックシートを確認し、日々の保育の振り返りを行っています。人権については、全体で確認し、掲示や資料閲覧も行っています。今後も全職員が子どもに対して不適切な行動がないか、自らの保育を振り返る機会を設け、人権擁護に対しての知識と、意識の向上を図る等、さらなる仕組みを作ることに既に取り組んでいます。
年度当初には、理念や基本方針、保育目標等の目指す方向性を共有し、職員一人ひとりが役割と責任をもって業務にあたっています。職員は、自らの目標設定や取り組み状況、成果等を評価し、スキルアップを図り、目標に向かって知識・能力の取得、向上に取り組んでいます。また、職員同士が互いの気持ちを尊重し、それぞれが取り巻く環境を理解し、協力しています。職員自己評価の声からも、「良好な人間関係」、「職員同士の風通しが良い」等の声が聞かれ、チームワークが良く、連携を図り、働きやすい職場環境となっていることが伺われます。
地域社会に対して、子育て支援や保育所の情報等を発信しています。地域の子育て支援では、園庭開放、育児相談、子育て講座への講師派遣を実施するなど、保育所の機能や専門性を活かした地域貢献に取り組んでいます。また、所長会議や地域関係機関との連絡会等のネットワークに参加しています。一方で、他の子育て施設や小学校等との交流、連携には課題意識も伺われることから、今後はさらに、保幼小連携、近隣の子育て施設との交流等、地域のネットワークを生かした子育て支援の向上を図っていくことが期待されます。
子どもを中心にして、保育所・保護者・地域が協同して子どもの育ちを支えてゆくことが大切であると考えています。保護者との信頼関係がより深まるように、面談・保育参観を実施し、保護者同士が交流する機会も設定しています。また、地域子育て世帯を対象に、親子で楽しめる園庭開放を実施しています。在園・地域を問わず、保護者が安心できる場所であることに努めています。今後はさらに、地域のより一層の協力を得て、子どもの体験の機会を設けるなど、保育所が子どもの育ちを支援するよう、地域資源の活用を広げていくことが期待されます。
子どもたちは一人ひとり生活リズムが異なり様々な生活パターンがあるなかで、保育所での生活を一律にするには無理があります。保育所ではそのような子どもの生活の保障に向けて生活リズムの見直しをおこない子どもにとって無理のない過ごし方を検討しています。早く登所してきた子どもを配慮して、お腹がすいた子から食事をするなどの試みや年長クラスの午睡時間の検討をして就学に向けて生活リズムを調整しています。このような子ども一人ひとりの生活を保障する試みが今後も継続され、さらなる保育の質の向上につなげていくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 86世帯
回答率 51.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 182/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗