保育の内容
「はい」 209/243回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 75回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 8回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、保育の中で到達点までの道は一つだけでなく幾つもあることを理解し、子どもの気持ちや思いを尊重しながら自らで選択して生活ができるように支援しています。コンビカー遊びを楽しむ子どもに踏切りを作り設定してみる、描画が好きな子どもがいつでも描ける用具や専用ノートを準備するなど、子どもの興味や関心のあることがさらに楽しく、遊びが広がる環境づくりを工夫しています。保育所の保育目標の「自分なりに考え行動できる子ども」をめざして保育実践に取り組んでいます。
保護者とのコミュニケーションがとりやすいように、職員は話しやすい雰囲気で、保護者に接し、登降園時の会話や、個人面談、日々のコミュニケーションの中などから、保護者の気持ちに寄り添いながら把握しています。保護者の子育ての不安を軽減できるように、担当職員以外も相談を受けられるように、子どもの情報は園全体で共有しています。また、連絡帳やではその子どものエピソードを伝え、子どもの育ちを乳児は毎月、幼児は半年ごとに個人目標を定め保護者と状況等を共有することで、保護者が安心して子どもを園に預けられる体制を整えています。
保育所運営のリスクに対して、各種マニュアルの整備、毎月の避難訓練、専門的な訓練の機会による危機管理意識の向上、時期や地域の特性に応じたリスクマネジメントに取り組んでいます。また、継続的に手洗いや消毒等によるコロナ感染症対策も行われています。さらに、リスクマネジメントのプロジェクトチームを中心に危険箇所の確認、受診事故やヒヤリハット事例の報告や振り返り、改善策の検討を行い、再発防止・事故予防に努めています。プロジェクトチームにより危機管理意識の向上を図り、組織的なリスクマネジメントがなされています。
理念や基本方針、保育目標等の目指す方向性について、年度当初の読み合せや、日常の保育や会議、休憩等での積極的なコミュニケーションで共通理解を深めるよう取り組んでいます。また、重要な案件等の決定内容や経緯は、職員会議や朝礼等で報告し、会議記録の回覧・閲覧や口頭での伝達等により周知しています。一方で、職員数やクラスが多く、情報の共有化や全体への周知には課題意識もうかがわれることから、今後はさらに、周知徹底の方法や方向性の共通理解の確認などを検討し、工夫していくことが期待されます。
市の個人情報保護に関する条例に基づき、保育所の入所児童と保護者の個人情報保護に努めています。また、子どもの羞恥心に対する着替え、おむつ替え時の配慮も実施し、職員は自己チェック表を確認して自分の言動の振り返りをしています。ただ、何気ない送迎時の会話の中で、その家庭のプライバシーに触れる会話を、他児のいる前や、他の保護者の耳に聞こえる距離であると、その保護者に不安を持たせてしまう事もありますので、それぞれの家庭の価値観に配慮する意識を職員間で統一されることが望まれます。
新型コロナウイルス感染拡大によって、生活が大きく変化しました。集団生活の場である保育園は、一堂に会すことができなくなり、コロナ禍の保育や行事の持ち方も見直しが必要になりました。試行錯誤しながらさまざまな工夫を重ね、職員連携をより深め子どもに負担がなく、その中で楽しく安全に過ごせることができたと振り返っています。コロナ禍で見直した行事内容などより発展させ、子どもにとってよりよい保育実践になるよう今後取り組まれることに期待します。
回答 81世帯/対象 120世帯
回答率 67.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 209/243回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 76/81回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 321/405回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 211/243回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 190/243回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/162回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗