保育の内容
「はい」 768/840回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 273回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 256回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 239回答
- どちらともいえない
- 32回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間を通してさまざまな行事に取り組み、こどもたちは目標に向かって最後まで頑張ったり、達成感や喜びを味わったりする貴重な経験を重ねています。また、日頃の取り組みを活かしながら、成長の成果を披露する場にもなっています。取り組むにあたり、こどもたち自身が積極的にアイデアを出し、役割を担いながら準備に関わることを大切にしています。さらに、その過程を保護者にも伝え、当日をこどもと一緒に楽しめるよう工夫しています。園には長い世代にわたって受け継がれてきた行事もあり、地域とのつながりを感じられる大切な機会となっています。
園では、各年齢ごとの食育年間計画を立て、単に食事を提供するだけでなく、こどもたちが楽しく食べたり、食べる喜びを感じたりできる環境づくりに努めています。計画の内容は保育と結びつけており、季節やその学期のねらいに合った絵本を取り入れたり、家庭との連携事項を明記したりするなど、「生きる力」としての“食べること”を育む取り組みを大切にしています。職員もこどもと一緒に食卓を囲みながら、楽しく食事をしています。今後は、より多くの行事食や季節の感じる献立、郷土料理の取り入れを検討していきたいと考えています。
保育ニーズの高まりに応じて乳児棟の建設、病児保育室の開設、企業主導型保育園の開園などに取り組んできました。自主事業として学童クラブの運営もしています。市とは連携を密にとり、期待に応えてきました。最近では0歳児の利用減少に伴い、1歳児の受け入れ枠を増やしました。これらの取り組みにより、地域の中核となる大規模な保育園となっています。方針として掲げている、「地域に開かれた保育センター」としての機能を果たしているといえます。
ホームページや事業計画書に保育理念等を記載し、関係者へ周知していますが、内容が違うものになっていて統一ができていない状態でした。また、職員についてはここ数年で一定数の入退職があり、理念等の理解力に個人差が出てしまっている状況です。職員自己評価では理念等について理解できていないと回答した職員が約3割いたことからも、その様子がうかがえます。経営層はこのことを課題として捉えており、機会を設けて都度、説明していく必要性を感じているということです。今後の取り組みに期待します。
園児の定員数が300人超、職員数約100人、園舎が3か所あるという環境において、職員間の情報共有が課題となっていました。必要な情報が行き渡るように、各棟に資料を用意して回覧するなど工夫をしていますが、職員から情報共有を課題に挙げる意見が散見されました。現在、ICT化を進める過程の中で保育アプリの利用を試験的に始めています。通信設備も整え、来年度以降に本格的な運用を予定しています。ツールの活用だけが改善策というわけではありませんが、一歩前進するための取り組みに期待します。
園は地域に根ざした存在として、自治会行事や市のイベント、交通パレードなどに積極的に参加し、こどもたちが多くの人と関わる機会を大切にしています。園の行事も地域へ広報し、卒園児や第三者委員、民生委員などが参加することで、職員以外の大人との交流が生まれています。コロナ禍後は見合わせていた高齢者施設との交流も再開しました。園ではコロナ禍前のように充実した地域交流に加え、新たな交流も増やしていきたいと考えています。今後は事業計画にも明示されている、地域との世代間交流や異年齢児交流への取り組みが期待されます。
回答 280世帯/対象 304世帯
回答率 92.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 768/840回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 254/280回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 1093/1400回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 650/840回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 636/840回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 323/560回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗