保育の内容
「はい」 152/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児組では、体操教室や知育教室を保育の一環として取り入れ、子どもたちの社会性や感性が育ち、表現が豊かになる機会を提供している。例えば、体操教室では講師から年齢に合った指導を受けており、視察時に幼児組皆で実施していたタオルを使った綱引きでは、5歳児は綱引きで勝つためのコツを講師から説明を受け、集中して話を聞いている。また、集団で行動する中で互いに声を掛け合い、悔しくて泣きそうになったり、相手を労ったり、負けた子どもが自分で気持ちを調整する姿がみられる。運動という一つの活動の中で、さまざまな力が育まれている。
幼児クラスは年に3回カリキュラム説明会と懇談会を開催している。説明会では保育のねらいを分かりやすく伝え、懇談会では子どもたちの成長の姿を共有している。また、就学前には卒園児の保護者から就学の話を聞く機会を設けている。幼児クラスの誕生会には保護者が参加している。一緒に外遊びをしたり、給食を一緒に食べることで子どもたちと触れ合う機会となっており、参加率はほぼ100%である。そのほかに保護者参加の行事も多く、園行事への協力が得られており、保育の様子や子どもの姿を共有し、それが日々の保育につなげられている。
チームで保育することを大切に考え、職員に周知している。プロジェクトとしてヒヤリハットチーム、ICT導入チームの2つが稼働しており、そのほか、行事は基本的に2,3人のチームで進めることにして、職員が協力して課題の解決や保育実践面の向上に取り組んでいる。毎月の職員会議にはアシスタントも参加して少人数グループで話し合い、議案について皆で検討している。また、子どもの状態や伝達事項などは全体ノートと連絡ボードで職員全員が把握できるようにしており、皆で情報を共有し、意見を出し合い、協力してチーム保育を実践している。
中長期的な計画については策定されていないため、法人のビジョンや現状課題を踏まえて策定の検討をすることを勧めたい。また、単年度の事業計画についても中長期的な目標を達成するための重点実施事項について記載するなど、事業運営の指針として策定することが望まれる。計画の内容については次年度以降、整理をする予定があるため、着実に実施することを期待したい。
災害対応については細かくマニュアル化され活用されており、BCPについては災害・感染症を一つにして作成されている。BCPの点検・見直しの際には、発生時に迅速かつ的確に行動できるか、事業継続の取り組みが確実に実施できるかの検証をして、改善事項があれば改善しブラッシュアップしていくことを勧めたい。また、職員の理解を高めることに取り組み、災害時の対応に万全を期することが期待される。
人材育成の体制構築にあたり、そのベースとなるキャリアパスの整備が望まれる。また、研修一覧表は作成されているものの経験や保有スキルに基づく研修・育成の仕組みとしては向上の余地があり、その点も要改善事項として構築していくことを期待したい。
回答 55世帯/対象 90世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 152/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 236/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 154/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗