保育の内容
「はい」 131/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員には保育目標を各保育室に掲示し、重要事項説明書を配付しています。スタッフハンドブックでは社会人としての対応、職員の1日などが詳述され、職員会議や他の会議などで理念や保育目標の復唱を継続し理解を深めています。利用者には入園時に保育のしおりやを重要事項説明書を配付して説明し、日々の活動表に目標などを掲示し、写真入りで子どもの毎日の活動を伝えています。この度の利用者調査の総合満足度は約98%に達し、職員自己評価結果も各評価項目の評点は100%が中心であり、利用者や職員と連携が図れていることが窺えます。
園庭は緑の芝生に覆われ、近隣には河原や緑豊かな公園が多くあり、自然に恵まれた環境です。毎日の戸外活動では、季節の草花に触れ、虫を追いかけたり捕まえたりし、水を凍らせて氷の様子を見たり、雪だるまや雪合戦など雪遊びをしたりして、四季折々の自然を感じることができるように工夫しています。園庭の畑では野菜を育て、園庭に植える芝の苗を育てています。地域の畑での芋掘りに参加したり、市のボランティア活動として公園の花壇に花を植えて水やりをしたり、地域の人とも交流しながら、子どもたちの明るく豊かな心を育んでいます。
園では子どもたちに、みんなで助け合うことや人に親切にすることを伝えています。朝夕の時間帯や散歩や製作など、日々の活動の中に、異年齢の子ども同士が交流する機会を設けています。異年齢合同で製作をするときには、年下の子どもに何色で塗ればいいのか優しく教えてあげたり、完成後には「じょうずにできたね」と褒めてあげたりしています。5歳児は午睡のときに3歳児のベッドの準備や寝かしつけを手伝い、3歳児はそれを楽しみに待っています。階段の上り下りで年下の子どもに譲ったり、靴を履かせてあげたりする姿が日常的に見られています。
園の事業計画は短期・中期・長期に区分し、当面する大きな課題を明示し対策に触れていますが、見通しのきく3か年程度の複数の課題と対応策を1年ごとに時系列で明示してはいかがでしょうか。そして1年経過ごとに各課題に対する解決策の進捗状況を把握し、不十分な結果に対しては2年目の課題と対策に組み込むことで、着実な課題対応が得られ、単年度計画作成にも反映できるでしょう。また、3年度の計画には1年経過とともに新しい課題を組み入れることも大切でしょう。3か年中期計画の策定は課題解決には効果的ではないでしょうか。
園はコロナ禍でも地域の人々と協力して、対策を取りながら、神社の祭りや公園の緑化活動への参加を継続してきました。中止していた活動は、感染状況を見ながら少しずつ再開し、今年度は園庭開放や卒園児を招いてのお楽しみ会、高齢者施設の訪問を再開しています。自然体験遊びや老人会との交流など、まだ再開していない行事や地域の子育て支援活動については、この機会に内容を再考したり、保護者の理解を得たりしながら、再開に向けて検討されることを期待します。
キャリアパスでは、標準勤続年数に基準となる各職位を設け、職位・マニュアル・保育力・健康安全・保護者対応および各取り組み、対応方法を定めています。職位では複数クラス担当、複数クラスのサブリーダー、クラスリーダー、乳児幼児の担任、副主任などを定め、各項目で職位に合致した各職能基準の詳細を定め、育成計画に資しています。このように、園では各自の職位および付帯する職能に努めていますが、職位が昇格する際の判断基準は、定められた職能の習得度合いを客観的にどう判断するかの方法を明確にされると良いでしょう。
回答 46世帯/対象 111世帯
回答率 41.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 202/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗