保育の内容
「はい」 228/246回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「すくわくプログラム」を活用し、子どもたちの興味・関心を引き出せるような活動に取り組んでいます。今年は「自然」をテーマに園庭に大型プランターを設置し、乳児はアサガオ、幼児はナス・キュウリを育てました。種まき・水やりを通じて毎日観察し、植物の成長や変化に気づき、主体的に興味・関心が持てるようにしています。収穫した野菜は給食に取り入れて皆で食べ、共感性を高め、「また野菜を育てたい」という意欲につなげています。今後は秋野菜を栽培し、興味・関心を広げ、豊かな学びにつなげていくことを展望しています。
「一人の自立した人間としてしっかり歩いていける力を身につけてほしい」という願いを込め、足形をモチーフにした「トコトコちゃん」を園のマスコットとしています。そして開園以来「はだし保育」を実践し、丈夫な土踏まずの形成を促しています。3月から10月までは園庭・室内をすべてはだしで過ごし、健康な体づくりの向上を図っています。園庭の大型固定遊具・築山も、運動能力や反射神経を養うことができるように設計しています。また、近隣の自然を活かして散歩に出かけ、動植物にふれながら生きる力を育んでいます。
保育所であることに加え、希望する家庭には夕方に課外レッスンを受けられるようにしています。また、特別な配慮が必要な子どもに対し、児童発達支援センターと連携して支援しています。そのほか、卒園児や他園に通園する兄弟児を園バスで迎え預かる「たけの子クラブ」など幅広く子どもを見守る事業を展開し、就労家庭を援助し必要とされるニーズにも応えています。「保育・通所支援・放課後対策」を担う地域包括支援の拠点として機能している点が、地域内の先進事例として高く評価されます。
特に配慮を要する子どもの増加が顕著であり、特に幼児1クラスあたり多い場合は5人が在籍する場面も生じています。加配職員だけでは日常保育や行事運営に対応しきれない場面も想定されるため、児童発達支援センターとの連携や環境づくりを土台に、個別支援計画とクラス運営を結び付けたチーム支援を強化する必要に直面しています。小学校・学童との情報共有や接続期支援の仕組みを一体的に整備しつつ、職員間で役割を明確にし保護者も交えたカンファレンスをより計画的に位置付けていくことが、今後の対策となっています。
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会として、地域の元鮮魚店の方に魚の解体ショーや獅子舞を披露してもらう場を設けています。しかしながら継続的に来てもらっていた絵本の読み聞かせや手品サークルのボランティアの方々が高齢化に伴い活動を休止しているのが実状です。そのため地域との連携をもとに子どもが職員以外の人と関わる機会を増やしていきたいと考えています。来年度には近隣に高齢者施設が開設予定のため、子どもが入所者と関われるような機会を設け、世代間交流の充実を図ろうとしています。
給食業務を委託している給食会社側の事情により、従来の園独自献立から外部業者の標準献立に切り替わり、副菜が3品から2品に減っています。また、本園と分園で献立や食材の仕入れを統一できていない状況があります。このため、園は献立改善を業者に依頼し、栄養バランスや量と調理負担のバランスを再検討しています。その際、職員の意見や子どもの食べ具合の記録、保護者の声も踏まえながら、納得度の高い給食体制の再構築に取り組んでいます。あわせて、本園と分園の間で統一した食材の仕入れを実現できるよう、対策を検討しています。
回答 82世帯/対象 118世帯
回答率 69.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 228/246回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 79/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 354/410回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 222/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 205/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 106/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗