保育の内容
「はい」 84/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
集団活動として、専門の講師による「リズム活動」や「体操教室」を実施し、5歳児には「茶道」や「書道」を経験する機会を設けています。また、子ども同士の話し合いの場を設け、発表会の題目や配役、「サマー保育」のゲーム内容などを決める機会をつくっています。5歳児が参加するサマー保育は1日限りのお楽しみ企画として行っています。今年度はホールをゴールとする迷路を作り、宝探しをしました。さらに、午睡時間には理事長室で映画鑑賞をしたり、スイカ割りやかき氷をしたりするなど、多様な体験の機会を提供しています。
行事食に力を入れ、子どもの日には「こいのぼり」、七夕には「天の川」を模るなど盛り付けを工夫しています。また、子どもたちが何を育てるか話しあい、夏野菜やいちごなどの栽培にも挑戦しています。いちごはプランターで育て、一年に何度か実がなる様子を楽しんでいます。調理体験では、2歳児から野菜の皮むきを経験し、5歳児クラスになると「カレーの野菜を包丁で切る」などの経験もしています。そのほか、農家で芋ほりを体験し、収穫した芋を持ち帰っています。このような体験を通じて、食の大切さを学んでいます。
「モンテッソーリ教育を土台とした子どもの主体性を大切にする保育」を実践するため、毎月専門講師を招き、保育環境や指導方法について学んでいます。研修は、各クラスの取り組み状況を確認した上で講義を行う形式を採用し、より実践的で効果的な内容となっています。また、モンテッソーリ教育に関連する資格取得のための研修も活用し、園全体で専門的な知識や技術の修得を進めることで、保育の質の向上を図っています。
「職員の確保」を重点課題として捉え、ホームページ内に採用ページを設けるとともに、紹介会社や求人媒体などを活用しながら採用活動を進めています。直近では非常勤職員の確保には一定の成果が見られる一方で、常勤職員の確保が課題となっています。今後は、専門学校や短期大学などの養成校と連携し、新規学卒者の採用を強化する予定です。また、職員の定着を図るため、一人ひとりの得意分野を活かした業務の割り振りや、休日を取得しやすい環境の整備など、働きやすい職場づくりにも注力していきたいと考えています。
地域資源を活用した体験の機会として、浅間山へハイキングに出かけたり、図書館で絵本を借りたりしています。また、消防車の試乗や小学校見学を経験しています。ただしこのような機会は限定的であり、かつボランティアや実習生の受け入れなどによる交流機会を創出できていません。職員自己評価の「地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組み」が出来ているかの問に対し、「そう思う(実施できている)」の回答率は35%でした。このような職員の課題意識を起点とし、連携しうる地域資源を開拓することが出来ると思われます。
業務の標準化を図るため、法人として「入職時オリエンテーションマニュアル・採用面接マニュアル・各種規程類」および保健関係マニュアルを整備しています。加えて、園独自に「散歩マニュアル」を作成しています。ただし、保育のスタイルについて説明する資料を整備する段階に至っていません。また、ホームページにおいて2〜5歳児を対象に「イングリッシュ」を実施することを紹介していますが、講師不在のため実施できていません。保育サービス内容の標準化に向けて、マニュアルと体制を整備していくことが期待されます。
回答 31世帯/対象 57世帯
回答率 54.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗