保育の内容
「はい」 85/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
多様なプログラムを用意して、子どもの学びの機会を充実させています。「体操教室」では、3・4・5歳児クラスが器械運動や縄跳びなどに取り組んでいます。また、「キッズアート」では臨床美術を導入し、立体造形やオイルパステルを使用した制作活動を行っています。さらに、就学支援として大学教授の慣習による学習プログラム「もじかずぽん」を導入しています。そのほか、木育インストラクターや保育ナチュラリスト資格を取得した職員による「木育・自然活動」やリトミック指導資格を取得した職員による「音楽指導」も行っています。
畑で野菜を育て、収穫したものを調理し、栄養素について学び、ボランティアによる「鮭の解体ショー」を行うなど、食への興味関心を高める機会を豊富に設けています。また、毎月の献立に「絵本給食」を取り入れています。玄関に「今月の絵本給食」コーナーを設置し、絵本と食材を展示しています。さらに、今年度からはコンポストを活用し、4・5歳児クラスが給食の野菜クズをコンポストに入れ、畑に撒くための肥料を作っています。来年度からは、その野菜を使用した「オーガニックおやつ」を提供することも計画しています。
運営理念の一つを「共に考え共に育て地域と共に生きる保育園」としています。その実現に向けて、地域子育て支援事業として、「誕生日会&体験保育」 「育児アドバイス」を通年で行っています。また、公園で大型絵本の読み聞かせを行う「青空絵本」を年4回実施しています。学童保育「キララくらぶ」を開設し、17時から19時まで小学生を預かっています。児童発達支援施設「セルン」を併設し、就学前の子どもの個々の発達の状態や障害特性に応じた支援を担っています。そのほか、法人代表は子ども食堂の運営にも参画しています。
利用者調査の設問「行事や参観・保護者会などの活動に、保護者が参加しやすい工夫や配慮(日程調整など)がされていると思いますか?」に対する「はい」の回答率が62.1%でした。「運動会を土日に開催してほしい」という声が多数寄せられました。園庭を持たない本園としては、外部に会場を確保する必要があります。ただし現状において、土日の会場の確保が出来ていません。今後、会場探しを継続するとともに、行事の実施方法について再度検討し、保護者の「子どもの成長を実感したい」という欲求に応える方法論を広げていくことが期待されます。
現在の事業計画書において、中長期の経営計画では主に設備投資の時期を示すとともに、単年度計画では見出しにおいて地域・職員にふれつつ主に保育の進め方に特化した視点で作成されています。ただし、多角的に事業を展開している本法人および事業所においては、地域の福祉ニーズをどのように捉え、その実現に向けて必要となる職員体制をいかにして築いていくのか、見通しを示すことが必要です。なお、その具体的なアイデアを検討する際、職員が主体となって推進するカテゴリーを設けることが有効であると思われます。
職員は虐待や人権に関する研修に参加するとともに、保護者が気軽に相談できる雰囲気付くりに努めています。また、児童発達支援施設を運営する姿勢と一致して、子どもの成長・発達に応じた多様なニーズに柔軟に対応し、子育てを支えるさまざまな取り組みを進めています。関連して、オムツの定額利用サービスも開始しました。ただし、本園および法人として、支援を要する子どもの保育ニーズがますます高まっていると捉えています。そのため、職員の専門性についてさらなる向上を図り、積極的に受け入れていくことを目指しています。
回答 29世帯/対象 48世帯
回答率 60.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗