保育の内容
「はい」 95/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の周辺には公園や駅、警察署などがあり、公園でのびのびと体を動かすだけでなく、目的に応じた戸外活動を行える環境が整っています。法人所有の園バスを活用し、公共施設やプラネタリウムなどへも無理なく出かけることができ、活動の幅が広がっています。芋ほりでは電車を利用するなど、公共交通機関を使った園外活動も積極的に取り入れています。また、近隣に系列園が多く、交流の機会を持てることも特徴の一つとなっています。こうした戸外活動を通して子どもたちの経験を豊かにしようとする園の姿勢は、保護者からも好評を得ています。
子どもが安心して保育園生活を送る上で、園では保護者や家庭の支援にも力を入れて取り組んでいます。保護者とのコミュニケーションを大切に行い、何かいつもと違うと感じる際には声をかけるようにしています。また個々の家庭の状況を配慮し、保護者が著しく体調が悪く他に子どもを預かる場所がない場合の土曜保育の預かりや、上の子のストレスが溜まっている時には下の子を預かり母親と上の子との時間を作るなど、その家庭の状況をよく聞き取り、子どもや保護者にとって最善な選択をするために、園でできることがあれば協力する姿勢でいます。
園では、日頃の気づきを昼礼などで共有し、保育の質向上につなげています。懇親会や親睦会を通して職員同士の交流を深め、発言しやすい雰囲気づくりにも取り組んでいます。また、クラス別・階層別の話し合いで課題や目標を共有し、チームとして協力して取り組む体制を整えています。園長は職員の思いを尊重し、働きやすく、保育が楽しいと感じられる環境づくりに努めています。職員調査では回答した全員が、「良好な人間関係が構築され、チームでの活動が効果的に進むよう取り組んでいる」と答えており、職場環境の良さがうかがえます。
開設から15年目となり、園舎の老朽化が進んできたことで、これまで以上に環境整備や修繕が必要な状況になっています。利用者調査や職員調査でも、環境整備や門扉に関する意見が寄せられています。現在、園では保護者や子どもが安心して過ごせる環境を整えるため、必要な具体策を検討しているところです。計画的に進めるためには、本部と連携しながら必要な取り組みを整理し、優先順位をつけて進めていくことが必要と思われます。環境整備や修繕に向けて、中長期な計画と年度ごとの取り組みを明確に示し、着実に実行していくことが期待されます。
安心・安全な保育、朝受け入れたままの姿で保護者に返すことをモットーとしています。園ではどんな小さなけがでも「事故記録簿」に細かく内容を記入し、再発防止に向け対応策も考慮し、職員会議等の中でも検討し合っています。しかし「事故記録簿」を閲覧すると、人的環境、物的環境を整えれば防げたであろう事例もありました。子どもは、思いがけない行動をとることがあります。子どもを見る観察眼や気づき力を高め、子どもの動きをキャッチするアンテナを高くし、子どもの動きを予測して、事故に至らないよう一層努めることが期待されます。
規範・倫理や子どもへの接し方等は、法人作成の「教育経営計画書」や「子どもの森のお約束(マニュアル)」に明記され、階層別研修等を通して理解を深めています。一方、園では適宜言動の振り返りを行っているものの、虐待防止マニュアルの共有や子どもの権利条約への理解には、課題が見受けられます。利用者調査では、職員の言葉遣いや態度について概ね良い評価を得ていますが、虐待防止や不適切保育防止に対する意識をより高めることが望まれます。人権擁護のためのセルフチェックリスト等を活用し、定期的に言動を振り返るのも有効と思われます。
回答 33世帯/対象 56世帯
回答率 58.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗