保育の内容
「はい」 158/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちに「本物の体験」を届けることを重視し、どんぐりやすすき・もみの木など本物の素材を用いた年中行事の準備、エイサー・荒馬・御陣乗太鼓・和太鼓などの民舞の鑑賞や体験を行っています。食育活動では、泥付きの根菜を洗う・とうもろこしの皮むき・エンドウ豆のさや出しなど、食材に直接ふれる機会を大切にし、日本料理の先生による「鮭の解体の日」では、実際にさばいた鮭をホットプレートで調理する経験を提供しています。また、防災の日には消防車が訪れ、子どもたちが間近に見られる機会や、危険について話を聞く場も設けています。
園庭は、子どもの想像力を育むことを目的に、広い砂のスペースを確保して自由に走り回れる環境としています。遊びの展開については、職員が子どもの興味に寄り添いながら、年齢に応じた提案を行い、主体的な活動を支援しています。今年度には、竹の登り棒や雲梯などを組み合わせた大型の複合遊具を新設し、さらに多様な遊びが楽しめるようになりました。また、季節の野菜や花、柿・やまぼうしといった植物の栽培を行い、メダカやザリガニなどの生き物にも親しむ機会を提供しています。
運営に関わるリスクは、中長期計画や事業計画に明示するとともに、園長・主任・副主任が参加する専門分野リーダー会議で対策を検討しています。直近では「予防対応(避難確保計画)・初動対応・大災害対応(BCP)+感染症対応」の連動をテーマにBCPを改訂し、職員一人ひとりに集約した冊子を配付しました。こうした取り組みの結果、職員自己評価の設問「優先順位の高さに応じて、リスクに対し必要な対策をとっていますか」に対する一般職員の「そう思う」の回答率が、前回(2021年度)の42.9%から92.3%へと大きく向上しています。
ホームページでは「3つの自然先生から、遊んで学ぶ、仲間と育つ保育園」というキャッチコピーを掲げ、「園からのお知らせ」「子育てひろばからのお知らせ」などのコンテンツを設けています。しかし、さくらさくらんぼ保育や裸足保育の利点、大型遊具を新設した園庭環境、民舞鑑賞の機会といった特徴的な情報が十分に紹介されておらず、基本ページの更新も行われていません。今後、ホームページを定期的に更新する体制の整備やおたよりの充実を図るなど、具体的な教育内容について保護者や利用希望者のニーズに沿った情報発信が期待されます。
朝夕の合同保育や散歩・リズム遊びなどの際、異年齢で一緒に遊ぶ機会を設けています。一方で、多文化共生の保育実践については国の図鑑を用意する程度にとどまり、計画的にその効果を狙う取り組みとはなっていません。また、小学校見学を実施し就学支援を進めていますが、保幼小の連携推進会議はようやく始動した段階です。保育・教育の成果を客観的に振り返るためにも、保育指針に示された教育の視点を網羅的に取り入れ、実践の成果の記録を積み上げていくことが求められます。
職員の意向を面談などで把握するとともに、会議内で年齢の近い職員同士でディスカッションを取り入れるなど、コミュニケーションの促進を図っています。一方で、職員自己評価の設問「あなたはこの事業所の仕事について、意欲と働きがいを持つことができていますか」に対する一般職員の「そう思う」の回答率が、前回(2021年度)の100%から76.9%へと低下しています。園は今後、職員が思いを積極的に共有し合える環境づくりを進めていきたいと考えています。
回答 56世帯/対象 82世帯
回答率 68.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 158/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 222/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 143/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 97/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗