保育の内容
「はい」 196/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々十分に身体を動かすことを基本的な考えとしている。天気の良い日は必ずどこかのクラスが近隣へ散歩に出掛けたり、園庭やホールで運動しており、活動的なカリキュラムを特に午前中に多く取り入れている。体操教室では3歳から継続し続けることで身体能力が大いに発達する。3歳児は体を動かすことを楽しみ、5歳児になると楽しみつつ集中して真剣に体を動かし、運動に対する関心度や取り組み姿勢も高まってくる。視察時は5歳児が組体操のポーズを決めると、3歳児から「すごい!」と驚嘆の声があがり、年上児への憧れも高まっている様子である。
1階と2階の保育室はロールカーテンが設置されており、乳児と幼児がそれぞれ活動の内容に応じてスペースを区切り活動している。区切ることで廊下も遊び場にしていて、広いスペースをさらに有効に使って保育の幅を広げている。また、場面や状況に応じて柔軟に環境を設定することで、子どもの集中力をを高めるために空間を区切ったり、着替えの目隠しとするなどさまざまな活用がされている。日々変化する子どもの姿に合わせて最適な環境を設定できる設備が備わっている。
職員一人ひとりが自分の保育観を持ち、子どもたちのために毎日、一生懸命取り組んでいることを園として評価している。園では各会議などで話し合う機会を持つことを大切にしており、各課題の解決や、情報共有を積極的に行う土壌があり、その中で職員個々が意見を出し、その意見が尊重されて園運営がされている。ボトムアップの組織であることを明確にしており、その源泉としてチームワークの良さ、さらにそれを支える風通しの良さがある。現場ではリーダー層が職員の話をよく聞きとっており、これらの取り組みにより良好な職場環境が形成されている。
中長期的な計画については策定されていないため、法人のビジョンや現状課題を踏まえて策定の検討をすることを勧めたい。また、単年度の事業計画についても中長期的な目標を達成するための重点実施事項について記載するなど、事業運営の指針として策定することが望まれる。計画の内容については次年度以降、整理をする予定があるため、着実に実施することを期待したい。
災害対応については細かくマニュアル化され活用されており、BCPについては災害・感染症を一つにして作成されている。BCPの点検・見直しの際には、発生時に迅速かつ的確に行動できるか、事業継続の取り組みが確実に実施できるかの検証をして、改善事項があれば改善しブラッシュアップしていくことを勧めたい。また、職員の理解を高めることに取り組み、災害時の対応に万全を期することが期待される。
人材育成の体制構築にあたり、そのベースとなるキャリアパスの整備が望まれる。園としてもキャリアパスを整備する必要性を認識しているところであるため、キャリアパスの整備を進めるとともに、研修については経験年数や役職に応じた体系を明確にしていくことも期待したい。
回答 68世帯/対象 116世帯
回答率 58.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 196/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 265/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 174/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 141/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗