保育の内容
「はい」 122/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもたちは、田んぼや畑など、緑豊かな自然を身近に感じられる環境のなかで過ごしています。散歩ルートでは、田畑の間を歩き、稲や野菜の成長の様子を観察しながら、五感を通じて季節の移り変わりを感じています。また、近隣の方々とも挨拶を交わし、珍しい野菜をいただくなど、良好な関係を築いています。園庭では、季節の草花を観察し、シンボルである桜の木の下で、幼児クラスのこどもたちが、3月にお別れ会を開き、思い出作りをしています。園では、近隣の恵まれた環境を活かし、人や自然、生き物、植物に触れる機会を提供しています。
職員は、日常の保育活動の様子や、こどもの成長した姿を保護者と共有するために、写真やコメントを載せドキュメンテーションを通じて発信しています。また、幼児クラスの野菜栽培の収穫から給食の食材になった様子なども掲示して活動内容を具体的に伝えています。そのほか、各学年のクラスだよりでも園でのこども同士のやり取りや、職員との関わり方など詳細に保護者へ発信しています。職員は、登降園時にこどもの様子を丁寧に伝え、保護者からの相談には、気持ちに寄り添った対応を心がけ、コミュニケーションを図りながら信頼関係を築いています。
園では、全職員が保育方針や倫理要綱を理解し実践するために、法人独自の「より良い保育のガイドライン」を導入しています。入職時に配布する「職員ハンドブック」や年度始めの研修での読み合わせを通じて、法人が定める理念や保育方針、ビジネスマナー、安全管理などの詳細を共有しています。また、「より良い保育のチェックリスト」を活用し、職員は日々の業務を振り返り、ガイドラインに基づいた実践ができているかを確認しています。さらに、振り返り内容は園長に報告し、フィードバックを受けることで、保育の質の向上に努めています。
園では、保護者の就労や個々の事情に合わせた保育時間を設けています。また、保護者の就労状況や事情によって保育時間の変更対応をおこなっています。保護者支援をより高めるために、一定の規則に沿った対応だけではなく、さまざまな就労や事情を考慮して、柔軟な対応や支援方法を、職員間での共通理解として深め、保護者に寄り添った支援につなげていきたいと考えています。今後はさらに、こどもが楽しんで園生活を過ごせる支援と保護者が安心して就労できる保育サービス提供の環境を整え、信頼関係を構築していくことを目指しています。
園は組織力を図るため、職員が研修で学んだ内容を昼礼で共有し、業務改善に役立てています。また、クラス会議では課題解決に向けた職員の意見を大切にし、状況に応じて役職者が適切にサポートすることで、職員の成長を促す機会としています。今後は、職員同士が日々の保育で交流し、互いの保育観や専門性を認識し合う機会を増やすことを計画しています。自他の違いを尊重し合い、職員同士で支え合う関係を強くすることで、保育の質をさらに向上させることを目標としています。職員間の連携を一層深め、サービスの質のさらなる向上を期待します。
法人及び経営層の意向を全職員に浸透するため、新入職員向け研修や年度末の職員会議、クラス会議、昼礼など、さまざまな場で理念や運営方針、事業計画の共有を図っています。今後は2024年度の第三者評価の受審結果を受け、さらに理念を深めるための機会の構築を計画しています。経営層の意思決定の背景や理念をより具体的に伝え、全職員が自らの役割を明確に意識し、日々の保育に反映できる体制の強化を進めます。全職員が経営層の理念や方針を深く理解し、組織一丸となって事業計画の目標達成を目指す取り組みに期待します。
回答 44世帯/対象 82世帯
回答率 53.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗