保育の内容
「はい」 108/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 9回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では昨年度、さまざまな理由で退職していく職員があり、新人職員や若手職員、園長、そのほかの職員が一丸となって保育に携わっています。「教育経営計画書」を基に『子どもに対する方針』に則り、職員間で同じ視点で子どもに接するよう努めています。子どもは明るくのびのびとして、園生活を楽しんでいます、食事時も落ち着いて食事を摂り、自由遊びの時間も好きな玩具に夢中になり遊んでいます。職員に見守られて、自己発揮をしています。職員体制が一時期整わなかった環境においても、子どもは年齢発達に即した成長が、すくすくと育まれています
2歳児は週3回、3・4・5歳児は毎日、園庭で音楽をかけながら10分ほどマラソンを取り入れています。これは強制ではなく、「朝ごはん食べてこなかったから走れない」など、その日に走りたくない子どもは友だちを応援することができます。1曲終わったら少し休憩してから次の曲をかけています。マラソン(ランニング)は体幹を鍛えるとされており、狭い園庭でも障害物をうまく避けながら転ぶことなく走る姿がみられます。また、3・4・5歳児はクラス別に外部講師による体操を月2回行うなど主体的に参加しながら体を鍛える取り組みをしています。
職員会議は月1回開催され、その時間を利用して年5~6回ほど看護師や栄養士が専門分野の講師を務めています。エピペンを所持している子どもがいるため、看護師は4月初めの職員会議でエピペントレーナーを使い、子ども役・大人役に分かれ実践的な練習を行い、緊急時に対応できるようにしています。また、感染症による登園許可証と登園届の違いや投薬方法など様々な対応についても説明しています。栄養士は食器の配置・片付け、嘔吐時の食器の取り扱いについて指導し、職員の正しい知識や対応方法を提供することで職員のレベルアップを図っています。
法人は子どもたちの安全確保を最優先課題に置き、本部園長会では毎月事故・怪我の未然防止を話し合い、園長は全職員に内容を伝達しています。一方、園内の事故・怪我の防止取り組みでは、今年度4月以降11月末時点で軽微な事故報告1件に対し、未然防止のヒヤリハット報告はクラス全体で12件のみの記録に止まっています。今年度の第三者評価保護者アンケートには保護者から園の安全対策に、多くの疑問や不安の思いが提起されています。今後早急に園内の安全対策の検証、職員の「未然防止の目と気付き」の強化と推進が望まれます。
今年度、各種データの確認、現場見学、ヒアリングを行なう過程で二つの重要な運営課題が見えました。それは事故報告等、各種記録の簡略化に伴う問題意識の希薄さとマンネリ化。そして保護者の思いを受け留めるコミュニケーション力の不足です。仕事とは日々実践の過程に生じる問題や課題に気付き、改善することで目的・目標を達成していくことと考えます。今年度の第三者評価保護者アンケートでは、職員離職への不信、返信のないWEB連絡帳への不満等々、園の運営に多くの疑問や不安の思いが寄せられ、運営実務の適正化と刷新が期待されます。
保護者から、職員間の情報の伝達や引き継ぎがうまくいっていないのではとの意見がでています。園長も、常日頃から、職員間の円滑な引き継ぎを思案しており、都度職員に伝えてもいますが、思いが伝わらないようです。朝礼と昼礼を設けるなど継続して課題解決に努めています。伝えること・伝わることは、難しい点が多々あります。実務経験の少ない職員チームでもあり、より噛み砕いた説明で伝えることも求められます。ミーティングの前に5分時間を取り、1分間スピーチや伝達ゲームなど、簡単なワークを通して楽しく伝えることの試みなどに期待します。
回答 45世帯/対象 76世帯
回答率 59.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 108/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗