保育の内容
「はい」 95/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育法を柱に北欧の野外保育の考え方も取り入れ、園独自の保育環境を構築している。園では目指す姿の共通理解という点に力を入れており、園内研修や会議で場でも一つひとつの取り組みの根拠を示し、職員が意図を理解して実践に結び付けられるよう繰り返し学んでいる。また、カリキュラム等の会議で話し合うだけだなく、日々の具体的な活動の様子や環境設定等について随時評価と検討を重ねていく姿勢もあり、職員が常に学びの中で様々な工夫を行っていくようになっている。
職員の計画的な採用と継続的な研修体系により、有資格者(ディプロマ)を持った職員も多くなり、環境構成や教材の工夫等により活動の幅が広がっている。また、園内研修の形で学ぶ機会も作り、モンテッソーリ教育法を柱にした園の保育の考え方を、全員で学ぶ機会を持つことができている。日々の活動の中でも環境設定や子どもとの関わり、見守りの姿勢等について実践を通して助言等が得られる機会もある。取り組みの根拠が明確になることで、保護者にも活動内容や子どもの様子を伝える際に役立てられるようになっている。
職員が日々職場内で学び続けることで、各保育室の遊具や教材の種類や数が豊富に揃えられている。モンテッソーリ教育法を基本としていることから、全ての子どもが自ら選択して手に取れることを大切にしており、職員は子どもの様子等を見極めながら手作りの遊具・教材等も多く整え、選択の幅が広がるようになっている。環境面も随時見直しを行っており、子どもたちがゆったりくつろぐ場作り等も工夫しており、子どもたちがそれぞれのペースで自分に選んだ遊びに集中できる穏やかな環境となっている。
モンテッソーリ教育法を柱に、北欧の野外保育等の考えも取り入れた独自の保育が展開されている。そのため職員の採用では園の保育への理解と共感が必要となっており、面接を通してしっかりと話し合うことでミスマッチを避けることが重要となっている。また、基本となる個の尊重、子ども一人ひとりの尊厳を大切にするということについても確認していくことが重要としている。
園の研修制度は充実しており、モンテッソーリ教育法を始め広く学ぶことができる仕組みを作っている。しかしながら研修は正規職員が中心となっており、パート職員には研修時間の確保ができていない状態になっている。園全体で子どもを見ていく中で意識の差が出る可能性もあることから、研修の機会の確保を課題として取り組むとしている。
現在の室内環境は有資格者も多く、研修を重ねてきたことから充実が図られており、安定した活動ができるようになっている。しかしながら、園としては一人ひとりに応じてより豊かな環境を提供するためには、空間的に不足していると考えている。そのために定員減等の可能性も含め、幅広く検討を行っていくこととしている。
回答 33世帯/対象 44世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗