保育の内容
「はい」 116/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育内容検討会があり、毎月会議で子どもの成長・発達や興味・関心から、必要な玩具や環境を検討している。子どもたちはクラスが違っても自由に遊びに行くことができ、自分の興味がある玩具を選び、納得するまで存分に遊べるようにしている。1、2歳児は日々の生活や活動をともにする機会が多く、散歩や室内遊び、食事や午睡など自然と生活の中で関わることで、年齢にかかわらず互いに学び合う姿が見られている。各部屋の中にはこどもが一人で眠れるやすらぎのスペースや必要に応じてパーティションを変えるなど環境設定に力を入れ工夫している。
園の安全対策は安全管理委員会を中心に、事故や感染症、災害に備えた対策を安全計画に基づいて確実に実施している。毎月の避難訓練や不審者訓練を着実に行う事で、昨年は「優良防火対象物認定証」を消防署長より認定を受け、より安全な園として認知され、避難訓練に年に1回は消防署が来園して見てもらえている。事務所内には水害避難ルート(多摩川の氾濫想定)、避難経路、避難場所、救急などが目に留まるように掲示して安全意識を高めている。また、安全面も含めて園舎の経年劣化に伴う修繕は課題として捉え中長期計画で対応を定めている。
園では、保健指導は看護師が子どもたちに伝えている。歯磨き指導では、歯の磨き方をペープサートを用いて視覚的にわかりやすく、子どもたちの興味を引きながら正しい歯磨きの方法を伝えている。イラストは親しみやすく、年齢に応じた表現で構成されており、理解を助ける工夫がなされている。手洗い指導においても、手順を段階的に示すことで、子どもが自ら実践しやすい内容となっている。保健活動の教材は看護師が作成をし、全体として、乳児保育園における保健指導の一環としてわかりやすく、日常生活における衛生習慣の定着を促している。
職員会議や学年会議には全職員の参加を求めているが、午睡時間中に行うために代表者の参加として、参加できない職員及び非常勤職員は議事録の確認で情報共有を進めている。一方職員は交代する事で参加も出来るが、非常勤職員は午睡対応があり参加する事ができず、議事録の確認だけでは保育情報の深い理解に繋がらない事を課題と捉えている。非常勤職員も理念チェックシートで自己チェックも行い内部研修にも参加しているので、非常勤職員も交代制として職員会議に必ず1名は参加できるよう職員のサポートも含めた仕組み作りの検討を進められたい。
職員会議は各会議の報告の周知になる場合が多く、子どもの事や見守る保育、和の保育について意見交換できる場を意識しているが、発言する職員が偏りがちで、園長はもっと若手職員も発言出来る様な会議にしたいと考えている。遊戯会を若手に進行を任せて自信につながった事例もあり、もっと話し合いの時間を確保できる職員会議の進め方の工夫に期待したい。例えば報告内容は開催前に参加者が確認し、会議では質疑応答を主とする事で意見交換の時間の確保や、参加者全員が意見を発言する指名方式など職員の意見も踏まえて会議内容や次第も考慮されたい。
職員研修体系の基本的な考え方、計画策定指針、重点研修を明確にして研修計画を策定し、法人研修では全職員、専門職、階層別等で対象職員が参加している。外部研修は都度周知して参加希望を募っており、目標チャレンジシートの研修目標と合わせて積極的に受講が進んでいる。外部研修受講後には研修報告書を2週間以内に提出するルールを設け、全体への回覧や、場合によっては職員会議での内部研修として共有している。研修報告書の回覧でより理解や共有を深めるために、例えば回覧時に各自が簡単な感想を書ける仕組みを設ける等の工夫も検討されたい。
回答 40世帯/対象 64世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗