- 評価結果の確定
- 令和6年度(2024年度)
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
専門講師による算数・国語・ネイティブ英会話教室をはじめ、認定職員によるリトミックやモンテッソーリ教室を保育に取り入れています
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教育面からの子どもの成長を支援するため、専門講師による算数・国語・ネイティブ英会話教室をはじめ、認定職員によるリトミックやモンテッソーリ教室を保育に取り入れています。ネイティブ英会話教室は2歳児クラスから、国語・算数は3歳児クラスから毎週実施し、外部講師による指導を受けながら、基礎的な学びの機会を提供しています。また、国語については、5歳児からワークを使用し、学習しています。外国籍の子どもや内容が難しいと感じる子どもには、個別に対応することで、無理なく学びを深められる環境を整えています。
クリスマス会の劇の配役や卒園式のお別れの言葉について話し合い決定するなど、子ども同士が協力して物事を進める力を養っています
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ままごと・絵本・机上遊びコーナーなどを設けるとともに、年齢に合わせたモンテッソーリの教具や手作りおもちゃを整備することで、子どもが興味に沿って自由に選び、遊びを深められる空間を提供しています。また、幼児クラスでは朝の会・帰りの会を実施し、子ども同士で活動を決める機会を設けています。直近では、クリスマス会の劇の配役や、卒園式のお別れの言葉について話し合いました。このような活動を通じて、子どもたちが自分の意思で選択し、協力しながら物事を進める力を養っています。
スーパーでの買い物体験や近隣の畑で行うジャガイモ掘りなどの食育活動を通して、自然の恵みに感謝する気持ちを育んでいます
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「いろいろな食材を見る・味わう・触れるなどして、自分で進んで食べようとすること」を大切にし、さまざまな食育活動を行っています。きゅうり・ゴーヤ・トマト・小松菜・姫リンゴの栽培のほか、稲も育てています。また、収穫した食材を料理に取り入れるとともに、スーパーへ買い物に行き、自分でお金を払う体験をしています。さらに、近隣の畑でジャガイモ堀りを行い、お土産や給食の食材として活用しています。自分たちで収穫した野菜を食べることで、食への関心を高めるとともに、自然の恵みに感謝する気持ちを育んでいます。
さらなる改善が望まれる点
戸外活動を計画通り実施できていない現状や保護者の声を踏まえ、今後は安全管理に配慮しながら頻度を増やす方針です
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戸外活動として近隣の公園や児童遊園を訪れるほか、夏場には園庭でどろんこ遊びを実施し、自然とふれあう機会を提供しています。しかし、週案では週2回の戸外活動を計画しているものの、実際には週1回程度に留まっている現状があります。また、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」に対して、「はい」と回答した割合が37.7%にとどまっています。この現状や保護者の声を踏まえ、今後は安全管理に配慮しながら戸外活動の頻度を増やす方針です。
保育参加の開催など、保護者が子どもたちの日常を実際に体験できる場を増やし、園の取り組みに対する理解を深めようとしています
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保護者に園の様子を伝えるための取り組みとして、お教室プレゼンテーションを年1回、個別面談を随時、保護者会を年2回実施しています。あわせて、2か月に1度、保護者代表による理事会を開催しています。なお、理事会はオンライン参加でも可能とするなど工夫しています。一方で、園は保護者に保育の内容を伝えていく機会について、より充実させる必要があると考えています。今後は、保育参加を新たに開催することで、保護者が子どもたちの日常を実際に体験できる場を増やし、園の取り組みに対する理解を深めようとしています。
幅広い世代と交流できる機会を増やすことで、子どもたちが多様な価値観にふれながら、思いやりや協調性を育める環境整備を進めています
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お店での買い物体験や近隣の畑での収穫体験を通じて、地域の人々とふれ合う機会を設けています。一方で、園はこうした地域交流活動をさらに充実させる必要があると捉えており、今年度から小学生の職場体験の受け入れを開始しました。今後は、中学生の受け入れや、地域の方を招いた行事の開催を検討し、より幅広い世代と交流できる機会を増やしていく予定です。また、近隣の高齢者福祉施設との交流にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。子どもたちが多様な価値観にふれながら、思いやりや協調性を育める環境整備を進めています。
保護者アンケートの結果
回答 69世帯/対象 89世帯
回答率 77.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
保育の内容
「はい」 151/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 24回答
- いいえ
- 16回答
- 無回答・非該当
- 3回答
食事
「はい」 62/69回答1設問の合計
設問と回答の内訳を見る(1問)
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保護者との連携
「はい」 241/345回答5設問の合計
設問と回答の内訳を見る(5問)
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 18回答
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 19回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
職員の接遇・態度は適切か
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 19回答
- いいえ
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
安全・衛生
「はい」 156/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
安全対策が十分取られていると思うか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 4回答
子どもへの対応
「はい」 144/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 16回答
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 13回答
不満・相談への対応
「はい」 66/138回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
利用者の不満や要望は対応されているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 16回答
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 22回答
- 無回答・非該当
- 7回答
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
職員の体制・育成の実施状況
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
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